翌朝。
学校だりーなぁw
萎える萎える。
そんなこと考えて廊下を歩いていたら、目の前から、、、
「おはよ。髪の毛はねてる。」
いふくんだった。そんで、私の髪の毛を優しく撫でた。
こゆこと、無意識でやってるよね???
『ぉはよぅございます、、、。』
「なんか、テンション低い?どしたん?」
『先生見たら、いつもどおりに出来ないなぁって思ってたんです、、。』
「別に普通でいいじゃんww”放課後”から、先生じゃなくなるしな。」
本当に、無自覚なわけ???
先生ったら、、、。
そんで、無事放課後。
『先生ー?入りまーすよー?』
「うん。」
いつもみたいに、頬杖ついてる、先生。
「こないだの、単語テストいい点だったな。ご褒美やるよ。」
『ご褒美???なんですか、それ?』
「今週の土曜日、”デート”しよ?」
はぁぁぁぁ??へ??
『まじすか?????』
「うるさい。本当だわ。」
『今日が、命日、、、、、。』
「何言ってんのww」
「詳しいことは、LINEでな?」
『はい!』
次話へ。
次はデートですよ!!コメントと♡お願いいたします!
コメント
4件
続きがめっちゃ楽しみ(((o(*゚▽゚*)o))) 応援してます٩(๑òωó๑)۶