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家に帰って。
LINE来てるやんw
🗨先生 明日、午前11時カフェな。行き先は俺が決めといてる。既読18:40
先生からだったw行き先どこだろー、、、。楽しみ!
🗨把握です!楽しみにしてます!ドタキャンは駄目ですよ!!既読18:42
送信っと!((o(´∀`)o))ワクワク
朝。
『やべー!!!!!寝過ごした!』
今は、10:50分。急げ急げ!!
大急ぎで準備してカフェまで行った。
チャリンチャリン。
先生はー、、、居た!
私服の先生かっこいい!!!ダボッとしたパーカー!
『遅れました!すんません!!』
「遅い。てか、もしかして、、、、寝過ごしたとか??ないよね????」
あ、、、、エスバーかなにかなの???先生、、。
『すすすみませんでしたー!!!寝てました。はい。すみません。』
「別にいいけど。ほら、何か頼めば?」
んー、何にしよw
『じゃ、カフェモカスペシャルパフェと抹茶のフロートで!』
「俺は、、生クリームのオムレットと◯結で。」
『カフェにお酒はありませんよ????先生!!』
「嘘wブラックコーヒーで。」
ピンポン
店員「ご注文はお決まりでしょうか?」
「カフェモカスペシャルパフェと抹茶フロート、生クリームオムレット、ブラックコーヒーを一つずつで」
店員「かしこまりました。少々お待ちくださいませ。」
数分後。
店員「ご注文の品でございます。ごゆっくりどうぞ。」
『うわぁぁ!美味しそう!!』
「それなw美味そう」
パクっ
『うんまああああ!食べてみて!!』
先生に上げる。
「本当だ。美味いわ」
美味しそうに食べてる先生可愛い。
「俺のも、、、ほら。」
そういって、オムレットをくれる。
『うますぎる。』
食べてると、先生の頬にクリームが。
『口に着いてますよw』
「どこどこ??」
『違いますよ!全然そこじゃないです!!』
『ここですよ』
生クリームを拭いてあげた。
「ありがと、、、」
少し恥ずかしそうな先生。
『先生、照れてますよね?可愛いですねww』
「先生をからかうな。怒るぞ?」
『こわーいww』
次話へ。
長くなってしまい、すみません!♡とコメントでの応援で呼吸しております!
じゃんじゃん送ってくださいな!!w
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