では新しいお話です!🔞です!!
通報しないでください<(_ _)>
ではどうぞ( ・∀・)
僕は、やっとハル君と付き合うことができたそれが嬉しくて浮かれていた
ヴゥーヴゥー
あれ、ハル君からLINEがきてるなんだろう?連絡してくるなんて珍しいなと不思議に思い確認した。!?びっくりする内容しかも『今すぐ来い』って書いてある『なんで?』と返信すると『言わせるな!恥ずかしい』と返ってきた仕方なく行ってみる
番号は14番と書かれているなにするんだろう?と思いつつその番号の部屋に向かった
へ???頭の中が混乱したなんでって、でかいベッドあるし壁、床一面薄いピンク
👓💻「ハル君?此処って普通のホテルだよね?」
💵👔「いや、ここラブホだけど?」
👓💻「・・・えっいやなんで?昼間だよ?仕事は?」
💵👔「落ち着けガク、細かいことは気にすんなってそれに、どうしてもシたいから//」
👓💻「いや、気にするでしょ、てか恥ずいわ」
💵👔「って言ってるけど顔、真っ赤だよ可愛いじゃん」
👓💻「可愛いくなんかない!」
ハル君は僕を押し倒したさらに恥ずかしさと緊張が高まった
💵👔「ガク、その顔誘ってんの?ごめん止められない」
👓💻「んぅぅっ!♡何これ気持ちぃぃ」
!?舌が絡み合う
👓💻「んっ!んあっ♡あっ♡らめぇ溶けちゃう ♡」
パサ(上の服を脱がす
👓💻「ちょ、なにしてんの! 」
💵👔「良いじゃん、二人きっりなんだから」
💵👔「そうだ!良いの持ってくるから待ってろ」
ゴソゴソ(棚を漁ってる
ハァハァ疲れたーなんて思ってると探し終わったのかニヤニヤして戻って来た
👓💻「なにするの?」
💵👔「さっきよりも、もっと気持ちいこと(嬉」
👓💻「なにそれ?玩具?」
💵👔「ローターってゆう大人の玩具だよ」
👓💻「嘘でしょ!?」
二次創作とかで出てくるやつまさか本当にあるなんて心配しかないわ、てか…このあと打ち合わせだー!どしよ
さぁ、ガクはどうなっちゃうのでしょう
お楽しみに~
(・∀・)イイね100で五話です!ありがたい
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