百鬼夜行
初小説!
下手でも温かく見守ってください、、!
注意
・名前を出しています
・コメント欄では名前を出さないでいただけると助かります!
・キャラ崩壊あり
・エセ関東弁(?)あり
自己紹介
りうら
天狗
2500歳
最年少
hotoke
九尾
3000歳
初兎と親友
初兎
雪女
3100歳
hotokeと親友
ないこ
ぬらりひょん
4000歳
なんかリーダー
if
酒呑童子
4500歳
酒飲んだらぽえる(?)
悠介
鬼 (牛鬼しっくりこんもん、、)
5000歳
皆のアニキ!
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とある山の中
そこでは妖怪たちが、、、
大掃除をしていた
Iris-保護者組「ガヤガヤ」
ないこ「お前ら、、早くしねぇと遅刻すんだからなぁーー!」
if「そんなこと言われてもまりょもう出来
な〜い!」
hotoke「そうだよ!まず!!!!!!!!なんでやんな
きゃ行けないの!」
悠介「さっきまで遊んどったやろ〜、」
初兎「悠くん?あれは遊びじゃなくて立派な
片付けなんやで」
りうら「そうだよ」
悠介「何俺を騙そうとしとんねん」
ないこ「チラッ(時計をみる)
あ、、もういいからいくよ、、」
hotoke「え!?まじ!シャッー!行くぞ〜!」
初兎「え?ホンマにええん? 」
りうら「ない兄さいこ〜!」
ないこ「片付けなんてしなくてもいいんだ
ぜ?りうらァ」
悠介「時間ないねんはよいくで」
if「行くかぁ」
短くてすいません、、!
ま、まぁ⤴︎︎︎?
次は、、、うん
投稿頻度高い!
と思うんで、、ね?