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はいどうも、なぜ自分のキャラの肩にシマエナガを乗せたのか疑問に思っているおむらいすです(え?)

何で乗せたんですかね…自分でも分かってません。可愛いからだと思うんですけど…そろそろアイコン変えたいですwwちなみに言うと中の主は肩にシマエナガ乗せてませんww(当たり前でしょ)たま~にお人形乗ってる時はありますけど(その年で何やってんの)

あ、すいません💦今回は!天才組のイチゴプレイです!素直に言います!難しいでs((

🔞入ります。純粋様、地雷様は一緒に語ります?(え、何を?)運営様!消さないでください!感謝申し上げます!

それでは、いってらっしゃい(`・ω・´)ゞ


🐤受け💎攻め(マジでこれ書き忘れててすいません💦)


💎 「なんで僕だけ手伝わなきゃいけないの、、?」

🍣 「だって、俺以外がないこハウスを荒らしていくんだからさぁ…いいじゃん!冷蔵庫片付けるだけで許してあげるんだから!」

ガサゴソ(冷蔵庫お片付け中)

💎 「だったら、if君とか、初兎ちゃんは!?あとりうちゃんも荒らしてない!?」

🍣 「まろは、あにきと筋トレでしょ?初兎ちゃんは、収録。りうらは…」

💎 「りうちゃんは?…」

🍣 「ほとけっちと一緒に来るとイチャイチャし始めてちょっと嫌かな…ww」

💎 「それは、りうちゃんの可愛さに怒ってくんない?ww」

🍣 『…』

「そっか」

💎 「なんで、黙るのww」

🍣 「いや、まぁ…うん」

💎 「てか、ないちゃんの冷蔵庫なんでこんなにパンパンなの?…」

「ふんどし入ってんだけど…」

🍣 「あー、それは夏限定冷やしふんどしww」

💎 「冷やし中華みたいに言わないでwww」

ガサゴソ

💎 「ん?」

ガサゴソ

🍣 「なに?」

ドサァッ(イチゴがあふれてくる)

🍣💎「…」

💎 「なにこれ…」

🍣 「いちご」

💎 「じゃなくて!なんでこんなにイチゴがあるの!?え、えぇ…」

🍣 「俺も分からな、、。あ、そういえばww」(察してください)

💎 「?」

🍣 「ふふwwいいよ、ほとけっちにあげる」

💎 「え!?こんな余り物のいちごなんていらな、」

『あ、りうちゃん…遊べるかも…』

🍣 「いらない?じゃあ、処分かな、…」

💎 「いる。」

🍣 「え?」

💎 「りうちゃんと美味しくいただきますっ♡」

🍣 「…はぁ…」

💎 「何そのため息!?wwなんか察してない?ww」

🍣 「そんな破廉恥なこと察しません。」

💎 『察してるじゃん…ww』

‐‐‐‐‐‐‐カット✄‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

💎 「ただいまぁ~っ🎶」

🐤 「おかえり」

💎 「ないちゃんにいちごもらった~ww」

🐤 「ほんと!?やったww」

💎 「夜一緒に食べよ?」

🐤 「ん!ふふww」

💎 「りうちゃんってそんなにいちご好きだっけ?」

🐤 「じゃなくて。ほとけっちと居る時間が長くなるでしょ?」

💎 「っ――♡可愛い…」

🐤 「はぁ!?///う、うるさいっ///ばかっ///プイッ」

💎 「あ~っ!なんでそっぽ向くの?こっち向けっ!グイッ」

🐤 「っ///////」(赤面+少し涙目)

💎 『夜まで我慢。夜まで我慢。夜まで我慢っ』

🐤 「急に可愛いとか言うなっ///恥ずかしいから!//」

💎 「嘘じゃないしwホントの事言っただけだよ?」

🐤 「可愛くないしっ!///」

💎 「可愛いってww」

‐‐‐‐‐(カットさせていただきます)‐‐‐‐‐‐‐

🐤 「あれ?ほとけっち、いちごは?」

💎 「え、もう食べるの?ww」

🐤 「?」

💎 「ふふ♡じゃあ、いちご持っていくから先ベッド行ってて?」

🐤 「ベッド?」

💎 「うん!ほらっ行って行って」

🐤 「う、うん、、」


bedroom(またネイティブ発音((殴

🐤 「ほとけっち?、、」

💎 「じゃじゃーん☆いちごー☆」

🐤 「?、、」

💎 「これを今からりうちゃんのナカに入れていきます!♡」

🐤 「…」

「はぁ!?///な、何言ってんの!?//」

💎 「大丈夫、大丈夫!♡」

「ほら、服脱いで!♡」

🐤 「っ…///スルスルカチャシュルッ」

💎 「ん、えらいえらい!♡チュッ♡」

🐤 「ひぁゃッ//ビクビクッ♡」

💎 「じゃあ、まず一個目~♡」

🐤 「ちょ、まだ解かしてなッ///」

グチュゥ♡

🐤 「んぁ˝ッ///無理ぃッ♡///ビクンッ//」

💎 「もう!まだ一個しか入ってないんだよ?♡」

「二個目~♡」

グチャァ♡

🐤 「ひ˝ぅっッ///ビクビクッ♡」


‐‐‐‐‐‐‐

💎 「10個目~♡」

グチュゥ

🐤 「ん˝ぅッ♡っふぅ、♡ビクビクッ♡」

💎 「もうそろそろ無理かなぁ、、♡」

🐤 「まだぁ、、い˝けるし˝ぃ、、♡///ビクビクッ//」

💎 「そう?♡ま、りうちゃんが言うならいっか!♡」

「11個目~♡」

‐‐‐‐‐‐‐

💎 「25個目っ♡」

ゴリュッ♡

🐤 「ひ˝あ˝ぁッ//♡はぁ、、//ピクピクッ♡」

💎 「もう流石に入んないかぁ、、♡」

🐤 「はぁ、はぁ//♡ビクビクッ♡」

💎 「じゃあ、そのイチゴ潰さずに出してみて?♡もし潰れちゃったら、お仕置きだよ♡」

🐤 「んぇ?…♡むいぃ…//ビクンッ//」

💎 「ふーん、、カチッ」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ♡(level2)

🐤 「うあ˝ぁッ˝?!?!♡な、んでぇッ///ビクビクッ♡」

💎 「カチッ、びっくりした?♡」(耳元)

🐤 「んッ//ビクビクッ♡」

💎 「いちごと一緒に玩具も入れてたんだぁ♡だから、早くしないと…」

🐤 「?//ビクビクッ♡」

💎 「強制的にナカのいちごは潰れちゃうからww♡」

「ほらっ!頑張ってね♡」

🐤 「う、うん…///」

グチュゥポロッ♡

🐤 「っはぁ///んッ♡//ビクビクッ♡」

「で、てるぅ、、?//ビクビクッ♡」

💎 「うん!♡出てるよ?♡」

グチュゥポロポロッ

🐤 「ひ˝あ˝ぁッ♡//ふぅ、♡//ビクンッ//」

💎 「ふふっ♡上手だねっ♡」

‐‐‐‐‐‐‐

🐤 「はぁ、、♡はぁ、、♡…ビクンッ//」

💎 「あれ?まだいちご入ってるよ?♡」

🐤 「っ―♡ピクピクッ♡」

グチュゥポロッ(19個目)

🐤 「は˝ぁぅ˝ッ♡ひぅ、♡ビクンビクンッ///」

💎 「あはっ♡もう限界なんだぁ♡」

🐤 「ちか、らぁはいんにゃ、い、、♡ピクッ♡」

💎 「だーめっ♡最後まで出来たらご褒美あげるから♡」

「頑張って!♡」

‐‐‐‐‐‐‐

グチュゥポロッ(25個目)

🐤 「ん˝ぁぅ˝ッ♡//はぁ、、♡ビクビクッ♡」

💎 「おー♡凄いじゃん!全部出てるよ?♡」

🐤 「はぁはぁ、、♡んッ///はぁ//ピクッ♡」

💎 「りうちゃんのアナひくひくしてる♡」

🐤 「い、れてぇ?ぐちゃぐちゃにしてほしぃ、、♡ビクビクッ♡」

💎 「ふふッ♡待ってました!♡シュルッカチャ(脱いでます)」

🐤 「?!////待ってッ//無理ッ///そんなおっきいのはいんないッ///」

💎 「もー、ここまでしといて待ったはなしでしょッッ♡」

バチュンッッッ♡

🐤 「ひ˝ぁぁ˝ぁッっ♡♡む、りぃッ♡ビュルルルルルルル♡」

💎 「大丈夫だってww♡」

🐤 「おぐがっ♡へんッ///ビクンッ♡ビュルルルルルルル♡」

ゴチュンゴチュズチュゴチュバチュ♡

🐤 「やだぁッ♡ひ˝ぁん˝ぁッ//♡ビュルルルルッビュクン♡」

ゴチュンッゴチュゴポゴポッ♡

🐤 「こわ˝れりゅぅッ♡♡ひ˝ぅぁ˝ッ♡//ビュルルルルッビュクンビュクルルル♡♡」

💎 「あはっ♡壊れちゃえ♡」

ドチュッゴチュンゴチュズチュ♡ゴリュッ♡

🐤 「ん˝ぁぁッ♡そごらめぇっッ♡ひ˝ぃッ♡ビュルルルルッビュクンビュクルルル、、♡」

💎 「僕もいきそッ、ナカ出していいっ?♡ビクビクッ♡」

🐤 「ん˝ぁあ゛ッ♡きてぇッ♡ビクビクッ♡」

💎 「うん、♡っ~~~~~♡」

🐤 「っあ˝ぁ~ッ♡ひ˝ぃぅ˝//ビュククプシャァァァァ♡」

「はぁはぁ、、♡ビクンッ//んぅ、コテンッ」

💎 「はぁ、僕も片付けて寝よぉ…」

次の日

🐤 「ん~…あさぁ?…」

💎 「おはよっりうちゃんっ!」

🐤 「っ!?ほとけっち?、、」

💎 「ww驚きすぎでしょww」

🐤 「ふぁ~(伸び)グギッッ」

「っあ˝!?いだぁぁ…、、」

「なんで?…」

💎 「え、覚えてないの?ww」

🐤 「…?」

「あっ、///っ――///」

💎 「ふふっ♡いちご食べる?♡」

🐤 「食べないっ//ばかっ//」

💎 「馬鹿じゃないもーんww」



はい…分かってます。ごみ作品になってることは…これは、今までで一番ヤバい…すいません💦

あ。めっちゃ急なんですが…皆様本当にありがとうございますっ!フォロワー様が増えに増えて今34人です!始めた時はこんなに早くフォローしてもらえると思ってなくて、始めてフォローして頂いた日はもう。それはそれは驚きましたwwこれからもよろしくお願いします。

それでは、この作品が少しでもいいな、と思った方はフォロー・ハートよろしくお願いします!またのお越しをお待ちしております!おつオムー(*´▽`*)



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