ぼつ乗せてく

みめぴら

キャラ崩壊、解釈違い

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目を開けた瞬間、カーテンの隙間からこぼれる朝の光が視界を刺した。

眩しさに思わず眉をひそめ、すぐにまた瞼を閉じる。

ベッドの上で、しばらくぼんやりとしたまま身を横たえた。

「そろそろ起きるか、」

と、少し重たい頭を抱えながらゆっくりと身体を起こした。

寝ぼけたまま、足を引きずるように洗面所へ向かう。

冷たい水で顔を洗い、少しだけ意識がはっきりしていくのを感じながら、何気なく鏡を覗き込んだ。

ふと、首筋に視線が止まる。

__赤く滲んだ跡

「……は？」

一瞬、思考が止まる。

そして、昨日の夜の断片的な記憶が、堰を切ったように押し寄せた。

顔から血の気が引き、一気に青ざめる。

慌てて洗面所を飛び出し、バタバタと寝室に駆け戻る。

ベッドでは、ミメイくんがぐしゃぐしゃの髪を枕に押し付けながら、無防備に眠っていた。

「ミメイくん！」

呼びかけながらベッドを揺らすと、彼は顔をしかめ、毛布にくるまったままぼそりと呟いた。

「……なにぃ……うるさい……」

あまりに眠たそうな声に、一瞬だけ躊躇ったが、そんな場合ではない。

「いや、これなんですか！」

首元を指さし、必死に訴える。

半分だけ目を開けたミメイくんは、寝ぼけたまま、呟くように答えた。

「ん、きすま……」

あまりにもサラッと言われて、一瞬言葉を失う。

「いや、それは分かってるんですけど！」

思わず声を上げてしまう。

「丸見えじゃないですか、これ！　見えるとこはやだって言ったじゃないですか！」

必死に抗議する俺を、ミメイくんはやっと少しだけ真面目に見上げた。けれど、口元にはいたずらっぽい笑みが浮かんでいる。

「ええやろ…俺のってすぐ分かるやん」

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甘々みめぴら？？

俺的には普通にミメイくんクズで沼男なだけっていうのでも‎💍꜀(^. .^꜀  )꜆੭

めちゃめちゃ書くの下手になってて悲しい

久しぶりです（遅）

誰かこの界隈のオプチャ作ってください笑

俺は皆さんと沢山絡みたいのだよ😪

新しい環境に全く慣れず社不をカマしています