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おーし、 続き書いてくでー!あ、ちなみに初めは日本視点だよー
どうしようどうしよう。話してしまったやっていることも全部全部話してしまった。怖い、怖いよ。兄さん?何でそんなに怒っているの?そうだ私がやっできることを教えたからだ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
日帝「日本、大丈夫俺たちはちゃんとお前の味方だから」
日帝「ギュッ」
日本「…え?」
私はその瞬間に温かい何かに包まれた。嗚呼、自分はこんなにも近くにあったものにどうして早く気づかなかったんだろう?とっても温かい…
にゃぽん「日本何で今までの事話してくれなかったの?日本にとっては味方じゃなくても私は一生日本の味方だからね!」
日本「今まですみません…そしてこれからもお願いします!ポロポロ」
にゃぽん「うん!こっからもよろしく!だからそんなに泣かないで?」
日帝「お前は笑っているときの方が魅力的だからな」
嗚呼、これが本当の幸せなんだ、もっと…もっと早くこの幸せに気づきたかったなぁ。もう今までの事何かもうどうでも良くなっちゃった!
日本「お父さん、姉さん、これからもずっっと、よろしくお願いします!」
日帝「もちろんだ!」
にゃぽん「もちろんだよ!」
日帝「さて、こっからあのクソ米帝達をどうするかだな」
にゃぽん「あいつらは性格が終わってるって…」
日帝「…ぁ」
日帝「日本、駄目かとは、思うが、…」
にゃぽん「お、お父さん!流石にそれは無理があるんじゃ…」
日本「それ、受けますよ」
日帝「!?」
にゃぽん「に、日本!だめだよ…それじゃあまた日本が傷ついちゃう…!」
日本「大丈夫ですよ。あの人たちの暴力、暴言などはもう慣れているので」
にゃぽん「けど…!」
日帝「にゃぽん…ここはもう日本が決めたんだ、だから…」
にゃぽん「…分かった、けど日本最後にお願いがあるの」
日本「?」
にゃぽん「もう…我慢しなくてもいいからね?」
日本「…」
日本「分かりました。今後、このような事があればすぐ姉さん達に言いますね!」
にゃぽん「うん!それでこそ私の弟だ!」
本当…私は