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助けてよ…

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助けてよ…

6 - 短いよ…

♥

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2025年01月09日

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さぁ日帝の作成とは?なんなんでしょうね?考えてみて下さい。それではレッツゴー!




















嗚呼、今までは学校になんて全然行きたくなかったけど今はとっっっても楽しい!笑みを浮かべていると学校に着いてしまった。もちろんドアを開けると、案の定バケツが降って来た。けどそんなのは気にしない!

モブ「何あいつ…」

モブ「気色悪…」

なーんて言われているような気がするがまあいいや!








絶対にあいつらは地獄に叩き落としてやる














クズ美「ねぇアンタ今日放課後…な?」

日本「分っかりましたー!」

クズ美「はあ?そんなに大声で言ってんじゃねーよ!」

辺りに怒号が響き渡る。

そこら辺を通っていた奴らもこちらを一斉に見てきた。

クズ美「チッ」

放課後に体育裏に来てみると、

クズ美「アンタやっと来たわね…ふざけんなよ!!!!」

日本「ニッコリ」

クズ美「あの時に私に恥かかせやがって!!」

ボコッボカッボキッ

日本「…」

クズ美「さっきから黙ってんじゃねーよ!」

ボキッボカッボカッボキッボカッボキッ

日本「せえな…」

クズ美「あ?」

日本「さっきからごちゃごちゃうるせぇって言ってんだろうが!」

クズ美「?!」

日本「タッタッタ」

録音完了っと♪あとは家に帰るだけ…

日本「ただいまでーす!」

にゃぽん「おかえりー!日本!」

日本「はい!」

にゃぽん「それと…ちゃんと出来た?」

日本「もちろんです!」

にゃぽん「よし…じゃあ始めよう!」






















作戦がわかりましたね!日本が犠牲になって録音するというね。ほんじゃバイチャ!

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34

コメント

1

ユーザー

すご、凄ぃょ!o(≧∀≦)o

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