「 にゃはっ(笑) 」
俺、佐久間大介ー!
今ねぇ…翔太に頼まれた○○さんの…
ストーカーしてるの!!
えぇ?って思いました?意外に楽しいんですよこれが…!
ストーカーして…目黒と岩本にバトンタッチ!
岩「 なあ目黒…あれが○○さん…? 」
目『 多分そう。 』
岩「 …なんかゴツくね?気のせいか…? 」
目『 あ、翔太君が○○さんは空手習ってるって言ってた! 』
岩「 下手したら終わるね。 」
目『 たしかに………俺○○さんに声かけてくる。 』
岩「 は?急に?バカか? 」
目『 まあまあ、見てなって。 』
目「 ○○ーさんっ 」
○『 えっ…?目黒…君? 』
目「 うん!丁度○○さんいたからさ! 」
〜○○side〜
私は”偶然”と偽る目黒君に前の一言、『 だよね。 』の意味を聞くことにした。
○「 ね、ねえ?前の電話の時…なんで『だよね』って言ったの…?まさか…目黒君まd……… 」
目『 バレちゃった(笑) 』
私は彼にハンカチで口を覆われた。
だんだん力が抜けてくる…。
あぁ…。もう…駄目だ…。
視界が真っ暗…。頭は真っ白…。
『 ………ん。……さん。○○さん。』
『 ○○さん‼ 』
〜○○side〜
私が目が覚めると…誰かのベットの上。目の前には_
あのストーカー野郎がいた。
渡『 あっ!起きた! 』
ここ…どこ?
渡『 俺の家。 』
は?💢
渡『 良い家でs……』
あ、やべ。空手技やっちゃった。
渡『 ごめんなさい!ごめんなさい!家帰します!』
○「 もっと早く帰してほしかった…。」
〜渡辺side〜
ふふっ(笑)○○さん…
可愛いね
ep.11→♡50〜
まだ♡達成してないけどあげたかったからやりました!
○○さん可愛いと思われてることに気付かれてない…。
めっちゃ鈍感ですねぇ…