コメント
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待ってました面白かったです! 続き待ってます
(おはよう)
後ろからあいさつしてきたのは保育園の園長だった。
(あ、おはようございます)
力なく返すと
(オムツは持ってきた?そうゆうのは言われなくても用意しておきなさい)
(紙オムツもタダじゃないんだから!)
恥ずかしそうに顔を赤らめ園舎の中に入っていく。
園の玄関にはいると
(おむつは?おむつ持ってきてないの?荷物少ないようにみえるけど)
(車に…)
さゆりの車の後部座席には前日に母と買いに行ったオムツがのせてあって
(持ってきなさいよ!言われなくてもわかるでしょ)
しぶしぶ車に戻り紙おむつのパッケージを持って園に戻っていく。
大きなパッケージを持っているところを見られたくないので自然と早足になる。
(さゆり先生おはようございます)
中に戻ると先に着いていた保育士がさゆりに気づき
(さゆり先生っていつからオムツなんですか?まさか今までずっとってことないですよね?)
(いや…そんな……)
力無く答えたものの
(え!じゃあある程度大きくなってから!?)
(オムツ再発するなんてあたしには耐えられないわ)
顔を見ながら話してくる。
モジモジとする姿を見て
(オムツぬれちゃってるんじゃないですか?)
(ぬれてないです……)
答えたものの
保育士の体はさゆりのスカートを脱がし始めていた。
(やだっ)
慌てて両手で抑えようとするも間に合わず、あっとゆう間にスカートを脱がされてしまった。
(あ!)
(あ、じゃないわよ!)
言いながらおむつカバーの上から股を抑えている。
(まだしてなさそうだけど、トイレ行っとく?おしっこできる?)
顔を見ながら言ってくるものの答えないさゆり。
(いいわ、今日は体験の子供たちが何人が来るから見られないうに気をつけてね)
えっ…
自分のことに精一杯で体験保育のことは完全に頭から消えていた。
先生の部屋
園長先生が体験保育について話していると
(さゆり先生もオムツには気をつけなさい、今日は忙しいからオムツ交換自分でしてくれる?)
いつも周りの誰かが交換してくれていたので自分でオムツ交換などしたことがない。
園児の前で横漏れさせてしまう訳にも行かないが、園長に反抗することもできず
(わかりました……)
小さく返事をし朝礼が終わった。
が、
(とりあえず今は大丈夫なの?おしっこしてない?オムツ交換も今だったらしてあげれるわよ)
(あ、いや、その…)
(はっきりしなさい!!)
大声で怒鳴られ萎縮するさゆり。
(だれかオムツみてあげて、多分もらしてるわ)
その言葉に嫌な顔もせず用意をしだす保育士たち。
(漏らしたら困るからオムツパットもして万全にね)
(オムツ替えるから早く仰向けになって!)
園児くるまで時間ないのよ)
急かされ濡れていないはずの紙おむつを外されていく。
(あ!先生やっぱりオムツ濡れてました!しかもこんなにぐっしょり)
(えっ!!)
まさかだった!
全く漏らしてしまっている感覚がなかった上、おむつの一部分が濡れた跡があった。
(いいから、交換するわ!)
さゆりを寝かせた後、両足をつかみお尻を浮かせて、サッとオムツをしきこむ。
何度も見慣れた光景だが恥ずかしさは変わらない。
おむつカバーを当てられ、保育用のジャージまで履かせられてしまった。
(ちょっとモコってしてるけどおむつパットしたから仕方ないわね)
保育士に立ち上がらされたさゆりは自分の不格好さにハッとなる。