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ほんとにごめんなさい…

またアカウント変えました… ほんっとに申し訳ないです…💦

アカウントとか変えてもこの物語は続けていくので…!

「あ、こいつまたやったんかw」みたいな、温かい目(?)で見守っていってくださると嬉しいです。



ct視点


rd「俺が死のうとした理由は…―――」

ct「ッ聞きたくないッ!聞きたくないよ…!」ポロポロ

rd「…コンちゃ…」


分かってる、分かってるよ。

俺が悪いってこと。 全部、全部、全部、全部。

俺が、俺さえいなければッ、らっだぁは…ッ!!


kyo視点


kyo「にしても2人、どこ行ったんやろ…ッ」フゥッ…

pn「…きょーさん」

kyo「ん?なんや?」


pn「きょーさんは、怖く…ないんですか」

pn「もし、…もしらっだぁが死んじゃったりしたら…って…ッ」

pn「そんなときが、もし来てしまったらッ、きょーさんはどうするんですか…ッ?」


弱々しい声で、顔でぺんさんは言った。

瞳には今すぐにでも零れてしまいそうなほどの涙を見せて。


…どうする、かぁ……

そんなこと、考えたこともなかった。 らっだぁがいなくなるなんて、思っても見なかったから。

でも、それが今、起こってしまったのなら。


kyo「俺は、俺だったら自分を責めるかなぁ…。」

kyo「でもそれは、皆おんなじだと思うで。 …だって皆、らっだぁのこと大好きやもん。」

pn「ッ…! そう、ですよね…ッ」ポロポロ


俺は無意識に泣いているぺんさんの頭を撫でていた。

そっと優しく、慰めるように。


kyo「…大好きだからこそ、全部自分が悪いって思ってしまうんやろな。」ボソ


……大好き、だから。


―――数分後―――

kyo「…落ち着いたか?」

pn「はい。 お手数おかけしました…。」ペコ


恥ずかしそうに、小さく礼をするぺんさん。

あんなに泣けるのは、それだけらっだぁのこと想ってたってことやもんなー…。

…ん? 俺、泣いてないってことは、らっだぁのこと……

いや、なんかややこしいから考えないでおこ…w


「……ぅ…ッ」

kyo「…レウ…ッ!?」バッ

pn「あっちのほうです!行きましょ…ッ!」

kyo「せやな…ッ」




…すみません…💦

ひさしぶりにこの物語書いたからか、内容が薄いというかなんというか…

ほんとに申し訳ないです…💦



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