テラーノベル
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長い長い闇を
迷路のように彷徨って
いつか
笑い方すらも忘れてしまった
そんな悲劇のストーリーが
私の心を奮わせる
コメント
4件
今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! どうやら語り手は迷路の様な長い闇の中を ずっと彷徨っている様ですね… ですが闇の中で彷徨っていると言う事実が 語り手の中で悲劇になり、 その悲劇のお陰で彷徨う気力を失わず 今までも歩いて来た様ですね… もしかしたら…語り手は この悲劇を実際には体験しておらず 書籍などで見たかもしれませんし… 自分の元に実際に起こっており 今でも歩み続けているかもしれません…
第136話、読み終えました。長い迷路のような闇を彷徨って笑い方すら忘れてしまう――その一文に、これまでの136話分の登場人物たちの歩みがぎゅっと凝縮されているように感じました。悲劇をただ消費するのではなく、「心を奮わせる」と書くところに、作者さんの物語への誠実さが滲んでいて、じんと来ました。続きがとても気になります。