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佐久間side
どもー!佐久間でーす!!おれside初めてじゃない?!
やっときました俺のターン!!
と言っても話すことは〇〇のことしかないんだけどね!
実は我らが〇〇の通う学校で学園祭が開催されます!!!
そこに俺らも行くことになりました!!!
ステージとかに立つわけじゃないんだけどね笑
でも〇〇には内緒で行きます!突撃ドッキリってやつなのかな?
なんか分かんないけどとりあえず〇〇に会いに行きます!
ラウ「ねぇ、〇〇どこ〜」
佐「早く会いた〜い!」
向「どこにもおらへんやん!」
深「子供かあんたらは」
岩「ほらっ座ってないで早く行くよっ」
渡「コソコソ」
目「コソコソ」
阿「何話してるのっ?」
渡「あれっ、〇〇だよね、?」
さくこじらう「!?」
宮「え?あのっ、メイド服の、?」
岩「え?は?」
佐「いや待って待ってっ、変な男にっ、」
阿「え、いやっ、ナンパっ、されてないッ、?」
深「は?(めっちゃ低い声)」
☆☆「ねぇ、行こうよっ、1回だけでもいいからっ、!」
『嫌ですっ、やめてくださいっ、』
☆☆「いいじゃ〜んガシッ」
『ぃやッ、ウルッ』
深「誰の許可で〇〇触ってんの?」
『辰哉くッ、?!ウルウル』
深「触っていいとでも思ったの?w 汚え手で触ってんじゃねえよ、ゴミが(急に真顔)」
☆☆「ッ、」
深「二度と〇〇に関わんな」
☆☆「タッタッタッタッ」
深「大丈夫?」
『っあッ、うんっ、ありがとっ、』
佐「〇〇〜!ギュッ」
『わっ!さっくんっ、?!何でっ、みんな居るのっ、?』
向「〇〇に内緒で学園祭行こうやって話になってせっかくやからドッキリにせえへん?って」
佐「よかったぁ、無事で、ごめんね、見てることしかできなくてっ、」
『んーんっ、辰哉くんが助けてくれたから大丈夫っ。心配してくれてありがとっ笑』
岩「〇〇っギュッ」
『わっ、ひーくんっ?どーしたの?、笑』
岩「笑わなくていいっ。無理すんなっ。涙目なのバレバレ。」
『、、、グスッ、怖かったぁっ(泣)ギュッ』
岩「ポンポンッ」
深「えっ?!待ってっ〇〇っ?!泣いてるのっ、?えっ?!ごめんっ!俺なんかしたっ?!」
阿「状況飲み込むの遅すぎだろ」
岩「怖かったんだって」
深「あ、そうなの、?おれが、?」
岩「いや、違うだろ」
深「あ、あいつが怖かったの?」
岩「どう考えてもそうだろ」
深「そっかそっか、でも怖かったよなぁ、もういっそのこと〇〇のボディーガードつける?」
向「それもあるな、、、」
『大丈夫だよ、笑』
岩「もういいの?」
『うんっありがとっ』
♢「〇〇〜ちょっと休憩入っていいよ〜」
『え?いいのっ?』
♢「いいよ〜30分くらいには帰ってきてね」
『え?そんな長くていいの?』
♢「いいのいいのっsnowmanのみんな来てるし、楽しんできなコソコソッ」
『ありがとっ笑』
♢「んじゃっいってらっしゃいっ」
『行ってきますっ笑』
深「んじゃ行くか」
佐「だね〜」
『どこ行くのっ?』
深「お化け屋敷だろ!」
『え?いやそれはないでしょ、やだやだっ』
阿「逃げたらどうなるか分かってるよねっ〇〇っニコッ」
『あべちゃん?!そのセリフを笑いながら言われたら怖いよ?!』
岩「いや待って、やめよ?」
向「そーやで!考え直そや!」
深「あ、ほら、すぐ近くじゃん!行こ!」
〇〇、岩、向「やだぁぁぁ!」
そんないや?笑
照はさすがミスターお化け屋敷笑
〇〇、がんばれ笑
急に1話完結にしてすみません
続きが思いつかなくて、、、
ほんとにごめんなさい(_ _;)
コメント
4件
フォロー失礼します(*^^*)
いや、最後こわっ! 続き気になる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
ふっか急におバカわら💜 そんなふっかも大好き🫶