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こんにちは。主です!

この作品は文ストの夢小説となっております。

苦手な方は回れ右、してくださいね!


下手なりに作ってみたので、暖かい目でご覧頂ければと思います。


それでは、どうぞ👋





私はコスプレが大好き!!もちろんアニメとか漫画も大好き!その中でも特に好きなのが、、「文豪ストレイドッグス」!

これは、、やるしかない!!


といことで私は大人気キャラ、太宰治のコスプレをすることにした。

イチオシは乱歩さんなのだが、、コスプレグッズが売り切れていたため、急遽推しに近い太宰さんにしたのだ。


主「よーし!メイクも包帯もできたし!写真撮ろ〜!」


そう言ってカメラを取り出し、写真撮る。


主「パシャパシャ✨️おぉー!太宰さんだぁ!」


とか言いながらもう1枚撮ろうとする。


が、


主「パシャ✨️うわっ、眩し!?急にフラッシュしないで〜、、って…え…?」


その時私が目で見たものは、、雷の雷光よりも眩しく光る光が一面に広がる光景だった。

眩しすぎて思わず目を瞑る。


主「っ…目が死ぬぅ…」


と言いつつも、眩しさが収まったのでゆっくりと目を開けてみる。


主「あれ…?え!?ここ、え、ヨコ、ハマ…?」

主「しかも、この景色と絵柄、文ストだ、、。もしかして私、文ストの世界に迷い込んだの……?」


いきなりの事にパニックになっている私の耳に飛び込んできたのは………


太宰「入水〜入水〜🎶今日はくにきーだくんが居ないから存分にできる〜🎶」


主「あれ…?太宰、さん?太宰さん!!」


太宰「ふんふふー……君はー、どちら様だい?私はこれから入水で忙しいのだよ!」


主「……泣、太、宰さん……ぐすっ」


太宰「えええ!?そんなに私の事好きなの…?可愛いし一緒に入水でもどう?♡…とか言おうとしたけど、こりゃまずいねぇ… 」

主「ぐすっ…太、宰さぁん…ぐすっ…」


私は気づいたら太宰さんに抱きついてぐずり泣いていた。


太宰「ねぇねぇ君?どこから来たんだい?」


主「私は、えっと、気づいたらここにいました……」


…と少し正気に戻って答える。


太宰「ふむ、なるほどね。君、私についてき給え」


主「え……?わかりました、」


何何…?この流れもしかして、探偵社に連れていかれる…!?えええ!?そんなことある、、?いや、早とちりするな私……



太宰さんと世間話をしながら歩く。



……数分後……



太宰「着いたよ〜」


…………


主「たん、ていしゃ、だ、、」


私の思った通りだ。探偵社だ!、でもどうして…


太宰「おや?君、この武装探偵社を知っているのかい?」


主「はい、大好きです。」


太宰「……じゃ、中へ入ろうか。」








次回へ続く▷▷▶︎お楽しみに!!!

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