第2話 永峰×和田
俺は最近よく考えてしまう。ひろきが生意気だと💢 この前の映画デートなんて…
この前の映画デート中
前の人身長高すぎてスクリーンあんまり見えない。
「お前スクリーン見えてる?w」
「見えてないけどなにか!」
「俺と席変わろうか?」
「いいの!!優しいな!」
ここまでは良かったけど…
「お前身長ちっさいもんなww」
「うるせぇ💢」
みたいにいつも一言余計で腹が立っている。だから今日は、俺の事が本当に好きか聞いてみることにした!
「おいひろき!」
「なんだよせいご」
「俺の事好きか?」
「…」
やばい自分で言ってて恥ずかしくなってきた。
「やっぱり今のなsh」
「今日の夜また俺の部屋来て」
「そしたら教えてやる」
「分かった///」
バタン(部屋を出る)
ドキンドキン
心臓うるさい///
夜にて
キーバタンッ
「来たよ?」
「じゃあここ座って」
ボフ(ベットに座る)
「腕出して」
「分かった…?」
シュルシュル キュ
「なんで腕縛るんだよ」
「ないしょ〜」
言ってくれたっていいじゃねーか!と思ったけど口には出さなかった。
「仰向けになって」
「うん///」
「足開いて」
「え!なんで!?」
「いいからいいから」
「……/////」
しょうがないなぁと思いつつ足を開いた。
「慣らすよ」
「分かった////」
グチュ クチュ グプ
「あ♡あふ♡」
「よし!挿入れるよ」
「何を挿入れるの?!」
「ローターだよw」
「俺がせいごのことどれだけ好きで可愛いと思ってるのか分からせてやるからな」
プチュ
「あ♡待って///」
プチュン
「1つ目///」
ちょっとたって
「5つ目まで全部挿入ったな」
「んふ♡」
「じゃあ好きな数字1つ言って」
「3…///」
「付き合った月じゃん」
「可愛いすぎ」(耳元)
ピュル
「え?!甘イキした?w」
「してにゃいし!」
「呂律回ってないしww」
「じゃ3時間後にまた来るね」
「どこ行くの?」
「あれ言ってなかったっけ?」
「今日は、おしおきとして、放置プレイだよ〜って」
「言ってない!」
「ごめんごめん💦」
「てことでまた後で」
「あっ!ちょっと!!」
行っちゃった…
ヴヴヴヴヴヴヴヴ(大)
「うぇ♡何こりぇ////」
ピュルルルルルル
またイっちゃう♡んぁ♡あっ♡
ピュルルルルルルルルル
イクの止まんないっ早く来てぇ///
プシャアアアァ
何これぇ 潮?(泣目)
3時間後
ガチャ(ドアが開く)
「白目むいちゃってるしw」
「せいご可愛い♡」
「んぇ?」
ピュルル
「あれイッちゃった?」
「可愛いって言われるの好き/////」
「素直だな」
「俺がお前のこと好きなの伝わった?」
「伝わった♡」
コテッ
「堕ちたか♡」
「俺の可愛いせいご」
ギュ(ハグしてます)
第2話 永峰×和田 END