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第3話 かいり×ブレノ×ルッカ」

「これは、俺のだ!」

「いいや俺のだ!」

イラァ💢

「うるさい💢」

「黙れお前ら!」

バタン!(ドアを閉じる)

あいつらなんで俺の取り合いしてんだよ…

しばらくして

「かいり!」

「ごめん!!」

「なんで一緒に謝るんだよブレノ」

「お前もだろルッカ」

「喧嘩すんなお前ら!」

「ごめん…」

「謝りもすんな!」

「じゃあ許してくれたってこと?」

「そう言ってるだろ!」

ニヤァ

「気持ち悪い笑い方すんなよ」

「…?」

「なんか喋れよ!」(泣)

「ルッカ、俺が前でいい?」

「良いよ!じゃあ俺が後な」

「何の話してんだよ!」

「わけわかんねぇ」(泣)

「かいり、【フェラチオ】してよ」

「は?何それ」

……!///

まさかフェラってこと///!?

「顔真っ赤で可愛いな♡」

「ルッカと同じこと思ってたわ」

「なんで急に///」

「いや別に急じゃないよな」

「そうだよ俺達この前ヤった時からずっと我慢してたんだから」

「え///そうなの?」

「そう言ってるじゃんw」

「頭悪くなっちゃった?w」

「悪くなってねーよ!」

「じゃあ俺たちで頭悪くしてやるよ」

どういうことだか分からなかったけどすぐに分かった

「かいり、口開けて?」

キュ(口を閉じる音です)

「なんで開けてくれないの?」

「いいじゃん後からやれば」

「俺は、先に後ろやるから」

忘れてた今日は、3Pだった

シュルシュル(ズボンを下ろす)

「うわ!トロトロ////」

恥ずかしくてここから消えたい///

「じゃあ慣らさなくてもいっか」

ドチュンッ

「あ♡♡」 チカチカ

「おっ!口開いた!」

グポッ

「オホォ♡♡」

「オホ声とかエロすぎ♡」

パンドチュ グチュ バチュ

「あ♡はァ♡♡んぁ♡」

アヘェ

「アヘ顔エロすぎ」

グチュ グポッ グプ

「かいりッ俺のちんこ上手いか?」

「おいひい///」

「ルッカ俺もうイきそう」

「俺もだわ」

「かいりも一緒にイこうぜ」(耳元)

ドチュンッ

グチュッ

「どうひに挿入れちゃらめぇ♡」

ビュルルル ピュルルルルルル ドピュッ

「んぁ♡いっぱいせーし来たぁ」

幸せだなぁ

コテッ(かいりが堕ちた)

かいりが堕ちたあとの2人の話

「かいり堕ちたけど、どっちが後処理する?」

「この前ヤった時俺がやったからブレノが後処理やれよ?」

「分かったよ!じゃあ次ルッカだからな!」

「ハイハイ」

第3話 かいり×ブレノ×ルッカ END

私がクラスメイト(先生)で考えたBL

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