kn『はぁ、、、』
モブ『コネシママジウザいんだけど』
モブ『分かるwww』
モブ『後から入ってきたショッピ幹部にも負けてたで?ww』
モブ『マジ?ww先輩失格やんww』
モブ『それなww』
kn『筒抜けなんよなぁ、、、はぁ、、、
もう疲れたよ、、、』
kn『今日はもう遅いし、寝よか、』
晴れた日のこと。今、一人の男が目覚めようとしていた。
kn『ん、、、んあ?』
ここどこや、、、?俺こんなとこ知らへんねんけど、、、え?俺の部屋にそっくりやけど、、、なんか、、、ちゃうな。
kn『、、、腕痛いなぁ、』
腕まくりをして痛い部分を見てみるとそこには
kn『、、、なんやこれ』
カッターで切ったような跡があった。
『痛い』ということは最近出来た傷跡だろう。
kn『しっかし変やなぁ』
そう。変なのだ。コネシマは幹部の中でも最前を任されている。だから怪我をする事は多いのだが、このような小さく、繊細な傷はあまり、、、というかしたことがないのだ。
kn『とりあえず、包帯でもやっとくか。』
包帯を巻き終わった後、コネシマは気付く。
kn『、、、ツ』
もう朝の八時ということに‼︎
kn『アカーン‼︎幹部の会議たしか八時やってんなぁ‼︎』
このままやとトントンに粛清されてまうッ‼︎はよいかなッ‼︎
コネシマは可愛い寝癖をそのままにし、服は流石にパジャマだとまずいので急いであった服を着て、顔をしっかり洗い、歯磨きをして部屋をあとにした。
バゴーンッッッ
大きな音と共に出てきたのは
kn『ゲフッ、、、』
息を荒くしたコネシマであった。
ut『シッマ遅かったなぁ、』
tn『はよ席つきーや、』
kn『すまん皆、、、』
shp『遅いっす先輩。』
kn『すまんなショッピ、、、』
shp『早く席ついて下さい。殺しますよ。』
kn『殺すの⁈』
gr『本日話したい事はa国との対戦のことだ』
rbr『ーーー、ーーーー。』
tn『ーーー?』
ut『ーーーーーーー?www』
sha『ーーーーー。ーー‼︎』
ut『ーーーーー⁈⁈』
tn『ーー。』
sha『ーーーーー、、、』
ut『ーーーーー、、、』
kn『wwwwwwwwwwwww』
gr『今回の最前は、トントン、ゾム、シャオロン、ショッピにする。』
zm『まぁ、いつもどーりやな』
kn『んえ?』
gr『ん?どうしたコネシマよ、』
kn『いや、てっきり俺が最前かと、、、』
ut『シッマは情報集めやろ?』
kn『は?』
ut『え?』
kn『え?ショッピやないん?』
shp『なんでワイなんですか』
kn『ショッピこういうハッキングとか情報収集とか得意やろ?』
shp『得意やないですけど、』
kn『、、、え?』
zm『シッマ頭打った?』
kn『打ってへん、、、え?、、、俺打ったっけ、、、』
zm『カカカッww』
kn『俺、、、違う世界にいる?』
全員ーkn『、、、は?』
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