テラーノベル
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あはは、深夜のテンションやでえええ⤴⤴
elliot「…今回はどんなkillerだろ..」
noob「分かんないね..」
elliot「今の所僕の出番無いし..ジェネレーターしてきますね」
noob「うん!行ってらっしゃい!」
elliot「..ゲストさんやばいな..行かないと..」
guest「…っ」
elliot「嘘…」
間に合わなかった..目の前でやられた..怖い..逃げないと..僕もあんな風に..いやだ..怖い怖い怖い怖い怖い怖い..
elliot「っ…」
「…」
elliot「..撒いた..のかな..」
noob「うああああっ..」
elliot「ヌーブさん..?今ピザあげますからね..っ」
noob「エリオット…だm..っ」
elliot「…また..」
まただ….と言うか..僕以外もう…嘘..逃げないと、
elliot「っ…」
elliot「..はぁ…はぁ…っ」
もう駄目だ..ラッシュも使っちゃったし..体力も無い..スタミナも無いし..もう無理か..
maf「…」
elliot「..え、っと..殺らないんですか..?」
maf「…」((近寄って
elliot「っ..」
elliotは殺られるのを覚悟して瞼を強く閉じる
maf「…」
elliot「ん、ぇ..」
なぜか..僕の頬に触れてずーっと見つめてくる…殺らないのかな..少し落ち着いて来たかも..
elliot「あ、あの…..っ?!」
びっくりした、急に抱きしめられた..傷口が痛い…離して欲しい..
elliot「あ、の..痛いです..離して下さ..」
maf「..そうか」
elliot「ひっ、い゛った、ぃ..」
痛い..傷口舐めてきた..何したいんだろ..
maf「..美味いな…」
やばい..何か嫌な予感が…
elliot「殺らないんですか..?」
maf「やりたい事があるからな..」
elliot「..?何ですか..?」
maf「..お前は可愛いな..」
elliot「え?な、何言ってるんd..」
言う前に唇が重なる..何でキスされてんだろ..僕男性なのに..
elliot「ま、んん、離してくだひゃ、」
この人..マフィオソさんだっけ..全然離してくれない..
maf「…」
elliot「ふ、んぅ、らめっ、」
唾液交換した後、唇を離してくれて銀色の糸が引いた
elliot「ま、マフィオソさ..何で..」
maf「可愛いな..壊したくなる..」
elliot「な、何言って..」
マフィオソさんは僕のズボンに手をかけて来た..抵抗したけど、圧倒的にマフィオソさんの方強い…片手で両腕を制圧された..
elliot「やら..まっ..駄目..」
あっという間にズボンを下ろされて下着に手を滑らせ、下着も脱がされた
elliot「だめ、やら..恥ずかし..何で..」
maf「綺麗だな..」
マフィオソさんは自分のズボンから自分のアレを出して僕の中に慣らさずに挿れる..痛い..痛いけど..何か変な感じもする..
elliot「い゛っ、まっ゛て⋯♡な、んかへんっ、う゛ぅ♡」
maf「締まりがいぃ、な..」
マフィオソさん..すごい速さで腰振るな..やばい、
痛みと快感でおかしくなりそう..
elliot「は、げし゛ぃ♡、お゛かし、くなりゅ゛♡⋯、う゛ぅっ⋯♡」
maf「..最高だ…その顔も唆るな..」
elliot「やめっ、てぇ゛⋯♡も、限界、♡」
mafiosoは更に激しく奥を突く
elliot「お゛っ⋯!?♡っっっ♡」
びゅる、ぴゅくっ…
maf「もう出たのか…可愛い奴だな..」
elliot「はぁ…もぅ..無理ぃ..」
mafiosoは自分のモノを寸前まで抜いて一気に突く
elliot「あ゛っっ♡!?抜くんじゃ、♡」
maf「抜くわけねぇだろ..壊れるまで犯す」
elliot「やらぁ゛、むり゛ぃっ、♡」
maf「無理じゃねぇ..よっ、」
elliot「あ゛ぁ⋯♡ひっ゛、ん゛ぁ♡」
maf「..♡」
この人やばい..本気で壊そうとして来る…もう何回中出しされた..?分からない..何も考えられない…
elliot「あ゛うっ、んあ゛っ⋯♡イッちゃぅ、またっイッちゃっ⋯♡」
びゅ、ぴゅる..
elliot「あぁ゛、んっ、♡あへ、♡」
maf「そろそろ限界だ、♡中に出す、」
びゅるるっ
maf「はぁ…楽しかったな..」
elliot「…」
maf「トんでる、服着せとくか、」
elliot「ん、」
shed「お!起きた?」
elliot「シェドレツキーさん..?ここ、」
she「ラウンドには勝ったぞ?お前気絶してたし、どうしたんだ?」
elliot「あー、っと、覚えてません..ね」
ざつざつざつざつ
てへ?私ちゃんと書けてるかな?もっと頑張るぜええ!
コメント
2件
一言で言わなくてもわかる神っすねはい