テラーノベル
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今回も綾のリクエストを書いていきます!!
今回は初の曲パロをやっていきます!!
ちなみに平和な世界線で1度目の人生でターボーがキングを好きになった(依存した)理由みたいな感じで書いていきます!!
注意⚠️
・ターボーの両親が毒親
・モブがクソ
タ母→ターボーのお母さん
タ父→ターボーのお父さん
モ男→モブ男
モ女→モブ女
幼少期のターボーsideからはじまります。
それでは本編をどうぞ!!
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俺は昔から勉強も運動も人付き合いも人より得意だった。けどそれはちゃんと努力をしたからできるようになっただけだった。俺の親はお金持ちだから昔から周りの大人に勝手に期待され、色々言われてきた。
タ母『やっぱり隆弘は凄いわね』
タ父『流石俺の息子だな』
タ『…ありがとうニコッ』
俺はいわゆる“良い子”だった。“良い子”でいないと周りに見捨てられ、いらない子だと思われると思っていた。だから頑張って“良い子”を演じた。
タ『お母さん!お父さん!見て!全教科100点取れたよ!』
タ母『だから何?100点なんて当たり前でしょう?』
タ父『そんな小さいことで喜んでないでもっと大きなことを成し遂げろ』
タ『はい…ごめんなさい』
けど、小5になってからテストで100点をとっても、大会で賞をとっても両親から褒められることがなくなった。
タ『なんで…?俺は頑張って皆が好きな“良い子”でいるのにッ…』
何がいけないのか分からなかった。俺は今まで通り頑張ってテストで100点をとり、運動だって頑張ってるのに。分からないことが苦しかった。
“良い子”でいるのに誰にも認めてもらえないことが本当に苦しかった。
もっともっともっと頑張らないと愛してもらえないのだろうか。それから俺は今まで以上に頑張った。
タ『もっともっと頑張らないと…認めてもらえないッ…ポロポロ』
誰でも良いから俺のことを愛してほしかった。一人でも良いから俺を認めてほしかった。
そしてそれから俺の中で“良い子”にならなきゃという気持ちが呪縛のようになった。
タ『もっともっともっとッ…誰かタスケテ…ポロポロ』
俺は自分が分からなくなってしまった。何が好きで何が嫌いかさえも。とにかく良い子にならなきゃいけないと思った。
そして俺は歳を重ねるごとに自分が周りから見たら格好良いと思われていることが最近分かった。
周りの女子が俺を見て『格好良い』というようになった。だけど嬉しいとは思わなかった。結局はそれも全て外見しか見ていないのだから。俺は中身を見てほしいんだ。
俺は日に日に“良い子”にならなきゃっていう気持ちが強くなり首輪のように思えた。
誰でも良いから認めてほしい。早く本当の俺を見つけてほしい。
タ『誰か…誰でも良いから早く俺をタスケテ…ポロポロ』
そしてある日俺はクラスメイトに
モ男『お前また100点だったんだろ?』
タ『…そうだけど』
モ男『カンニングでもしたんじゃねえの?w』
タ『は…?』
モ女『そんなわけないじゃない!小山君はお金持ちの子供なんだから頭良いのは当たり前でしょ!』
モ女『そうよ!それに格好良いし!!』
うるさい。うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい。なんでお前らが勝手なことをごちゃごちゃ言ってるんだ。俺のことを知らないくせに。お金持ちだから当たり前ってなんだ。格好良いからなんなんだ。関係無いだろ。ふざけるな。
モ男『はぁ!?それは関係無いだろ!?チッ…運動も勉強もできるくせに顔まで良いとかお金持ちはずるいな』
タ『…………』
モ男『なんか言えよ!』
黙れ、黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ、うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい。もう俺に話しかけないでくれ。気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い何もかも気持ち悪い。
キ『おい』
タ『ッ…?』
モ男『なんだよ』
キ『さっきからごちゃごちゃうるせえよ』
キング…?なんで…
キ『お金持ちでも外見が良くてもターボーが頭良くて運動できるのはターボーが頑張ったからだろ、そこにお金持ちや格好良いは関係無いだろ』
タ『ッ…!!』
モ男『ッ…うるせえな…』
モ女『ッ…』
キ『お前らの方がうるせえよ』
俺は認めてもらえたのか…?
キ『ターボー、別の場所行こうぜ』
タ『ッ…おう…』
俺達は空き教室に来た。
キ『大丈夫か?』
タ『大丈夫…だ…ニコッ』
キ『無理に笑わなくて良い』
タ『ッ…キング、ありがとうッ…ポロポロ』
キ『おう!親友なんだから当たり前だろ!ニッ』
タ『だな…!ニッポロポロ』
俺はやっと認めてもらえたんだ。やっと誰かに認めてもらえた。
俺は最初キングのことが少し苦手だった。俺は頑張らないと周りに人がいなくなってしまうのに比べキングは周りに人が集まるような太陽みたいな存在だった。俺とは真逆だった。
けど、俺はそんなキングに救われた。やっと呪縛から解かれたんだ。
タ『キング、本当にありがとなニコッ』
キ『おう!!ニッ』
そしてそれから俺はキングにもっともっと愛されたいと思った。だからずっとずっとキングの近くにいて、誰よりもキングが俺を見てくれるように頑張った。
そしてキングは瀬戸や猿橋をイジメた。俺はキングの側にいたかったから一緒に“悪い子”になった。悪いことだということは分かっていた。それでも俺はキングの側にずっといたかったからイジメを止められなかった。
俺はキングが狂ってしまうぐらい俺を愛してほしいと思った。俺はもうそれぐらい愛していたんだ。ずっとずっとずっと側にいて離したくない。それを本人に言えないことは苦しいけど幸せだった。
キングだけが俺の夢を否定しないでくれたから俺はそれが凄い嬉しかった。だから俺は親に反対されても夢を叶えてキング達を宇宙へ連れて行くために塾にも行って一生懸命勉強を頑張った。
それなのにキングが『絶交』と言ってきて、俺は死ぬほど辛かった。けど意地を張ってしまい『いいよ』と答えてしまった。本当は嫌だった。キングとずっとずっとずっと一緒にいたかった。
タ『キング…嫌だッ…ごめんなさい…好き…大好き…愛してるんだッ…ポロポロ』
そして俺はずっと絶交してしまったことを後悔しながら大人になった。
貧ちゃんが亡くなった写真を匿名で送られてきた時は本当に心臓がとまるかと思った。もしかしたらキングも殺されてしまうかもしれないと怖くなった。
そしてにこちゃん、かんたろー、ちょんまげの順番で殺されていった。俺も一度は死んだと思ったがなんとか奇跡的に助かった。色々あり犯人と真犯人が分かって、1度目の人生は幕を閉じた。
そして2度目でも俺はキングに助けられたんだろう。まぁまさか付き合ってるとは思っていなかったけど。けど俺は嬉しいと思った。1度目の人生では無理だったけど2度目の人生ではキングと付き合えたんだ。
誰もイジメていない、皆も生きている幸せな世界で。俺はやっと全てから解放されたんだ。
タ『ん〜…まぁ俺の過去はこんな感じかな』
キ『…ポロポロ』
タ『…大丈夫か?ヨシヨシ』
キ『おう…ごめんな、知らなくて…ポロポロ』
タ『別にキングが謝ることは何もねえよw俺はキングには救われたんだからな』
俺はキングの言葉によって救われたんだ。だから謝ることなんて本当に何もない。
キ『良かった…ギュッ』
タ『ありがとなニッギュッヨシヨシ』
キ『おう…ずっと一緒にいるからな…ギュッ』
タ『ッ!おう、約束だからなニッ』
キ『当たり前だろニッ』
タ『だなwニッ』
俺は今胸をはって幸せだと言えるだろう。キングのことは一生離さない。ずっとずっとずっと一緒だ。
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第25話はこれで終わりです!!
初めて曲パロを書いたので下手くそだったらすみません…😭😭
今回は『愛して愛して愛して』という曲でやってみました!!
もし読んでる途中で分かったって人がいたら私が褒めまくります!!(?)
ちなみに『愛して愛して愛して』の幼少期タボキンはTikTokでイラストを投稿しました🙌
こんな感じのイラスト描いて使ってます!!
ちなみにイラストは無断転載&無断使用は絶対に禁止とさせていただきます。
pixivでは『ただのオタク』って名前で活動しているので全て同一人物だと思っていただけたら幸いです!!
TikTok名は『Yao』でやってるので気になる方がいれば見てくださったら嬉しいです😖💞💞
ちなみにTikTokのアイコン↑はネッ友ちゃんが描いてくれた私の代理ちゃんです!😖💞💞
まだまだリクエスト募集中なので良ければリクエストしてくださったら嬉しいです!!🙌
学校はじまったので投稿頻度は減りますが、必ず書きます!!😖
next→❤2000
それではバイタボキンです!!
コメント
56件
私ちゃんと見ましたよ! 安定に神だった。 うん。最高だぜぇ!(急なタートルトーク)
良すぎて😭😭ターボー…可哀想で可愛いしキングがキングしてて可愛い!!そりゃ惚れるよね…なんかほんとにめっちゃ好き😭 ね!!イラストも好き!私めっちゃ見たもんね〜私がいちばん見たもんね〜🎶の気持ちでいる
(。=`ω´=)ぇ?最っ高じゃん‼️ しかもタボキンに愛して愛して愛して、もあってるし最っ高すぎる ヤオ、やっぱり小説書くの上手いね>⩊<