テラーノベル
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今回はリクエストではないです!!
平和な世界線で、キング達は高校生の設定です!
注意⚠️
・モブが結構キモいかもしれないです。
変モ男→変態モブ男
キングsideからはじまります。
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俺はいつも通り学校が終わったから帰宅していた。学校は家から遠いから電車を乗り換えなきゃいけなかった。正直面倒くさかったが、この高校に行けばターボーが通う高校と距離が近かったから選んだ。
そして俺はいつも通り乗り換えの電車が来るのを駅のホームで待っていた。
キ『…あと約10分後に来るのか…ボソッ』
正直乗り換えの電車が来るのを待っているのは暇だった。だからスマホをいじって待っていたら、右横に人影が見えた。何故か距離が近かったから知り合いかと思った。
キ『…』
少し怖いが少し横向いて見ようか…
キ『チラッ…ッ…』
横を向いたらまったく知らない30〜40代ぐらいの男がいて目があってしまった。俺は怖くなった。何故知り合いでもないのにずっと見てくるのか、そして何故こんなに距離が近いのか。
変モ男『ねえ…』
キ『ッ…!なんですか…?』
俺は怖くて上を向けなかった。そのためスマホの画面を見ながら返事をした。
変モ男『〇〇に住んでるの?』
キ『え…あ…はい…』
なんでそんな質問をしてくるんだ…?俺は質問の意味が分からなかった。その質問にはなんの意味があるのだろうか。そして聞いてどうするのだろうか。
変モ男『…いつもこの時間の電車に乗ってるの?』
キ『い…や…日によって違います…』
俺は怖くなり泣きそうになった。なんでいきなり話しかけられたのかさえ分からなかった。
変モ男『…ジー(ガン見する音)』
キ『ビクッ…ッ……』
怖い、本当に怖い。何故かずっとこっちを見てきた。俺が何かしたのだろうか。
少し腰を低くして顔を覗き込むように見てきたりもした。
キ『ッ…』
怖い、怖い怖い怖い…助けて…
変モ男『もし良かったら…』
キ『ッ…はい…?』
『もし良かったら…』の後をまったく言ってこなかった。それがまた怖く感じた。何を言いかけていたのだろうか。
そして『もし良かったら…』のセリフだけをその後も何回かしつこく言ってきた。
その都度に怖さは増していった。
そして右横にいる男は何故か話しながらずっとベルトをいじっていた。俺は横にいる男が何をしたいのか理解できなかった。
そして俺の恐怖心は限界に達しそうになっていた。
その瞬間…
タ『なぁ、あんた誰?』
キ『ッ…!!』
後ろからよく知っている俺が大好きな声が聞こえてきた。
変モ男『何って…この子の知り合いだけど?』
タ『キング、本当か?』
キ『…知らない…ボソッ』
俺は勇気を振り絞って聞こえるか聞こえないか分からないぐらいの声を出した。今にも泣きそうだった。
タ『ん、そうか、答えてくれてありがとなヨシヨシ』
キ『ッ…ターボッ…』
ターボーが頭を撫でてくれたおかげでひどく安心した。
タ『で?おっさん、知り合いなんじゃねえの?』
変モ男『ッ…クソッ…あと少しで誘拐できたのに…ボソッ』
タ『は?(低い声) 』
キ『ッ…ビクッ』
この男は今誘拐って言ったのか…?俺を…?
タ『てめぇ死にてえの?(低い声)グイッ(首根っこをつかむ音)』
変モ男『ッ…ハハッ…できないくせに…w』
タ『もう生きてる価値ねえ奴は黙れ』
そう言った瞬間ターボーは男のことを殴ろうとした。
キ『ターボーッ!落ち着け!!グイッ(腕を引っ張る音)』
タ『キング…』
ターボーに殴られて男がどうなろうが関係は無い。けどそれによってターボーにも何かあるのだとしたら嫌だ。
変モ男『ッ…覚えてろよッ…』
そう言って男が去って行った。なんてダサいのだろうか。
タ『…はぁ…キング、大丈夫だったか?ギュッ』
キ『ッ!ターボッ…怖かったッ…ポロポロ』
タ『だよな、ごめんな、助けるのが遅れてヨシヨシ』
キ『大丈夫…だ…ありがとな、助けてくれて…ポロポロ』
タ『当たり前だろ、なぁ、これからは一緒に帰らねえか?』
キ『え…?』
タ『またこんなことがあっても今回みたいに奇跡的に助けられるとも限らないだろ?』
キ『ッ…確かに…な…』
本当にあの場にターボーが来たのは奇跡だ…
タ『だからこれからは一緒に帰ろうぜ 』
キ『分かった…ありがとな…ギュッ』
タ『おうヨシヨシ』
ターボーは俺のヒーローだ。
今も昔も、そしてこれからも。
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ターボーが助けに来た時のターボーside
俺はいつも通り帰っていた。
そして乗り換えのために駅のホームに行ったらキングが知らない男に話しかけられている姿が見えた。男は30〜40代ぐらいで明らかにキングの知り合いには見えなかった。
タ『なぁ、あんた誰?』
キ『ッ…!!』
キングは泣きそうになっていた。
変モ男『何って…この子の知り合いだけど?』
は?お前みたいな男がキングの知り合いなわけねえだろ。そもそも泣きそうになってるのが分からないのか?
俺には男の言っている言葉の意味が分からなかった。
タ『キング、本当か?』
キ『…知らない…ボソッ』
キングは泣きそうな声で答えてくれた。正直可愛いと思ったが自分以外の男に泣かされそうになっているんだと思ったら腹が立った。
タ『ん、そうか、答えてくれてありがとなヨシヨシ』
キ『ッ…ターボッ…』
タ『で?おっさん、知り合いなんじゃねえの?』
変モ男『ッ…クソッ…あと少しで誘拐できたのに…ボソッ』
タ『は?(低い声)』
キ『ッ…ビクッ』
こいつは今誘拐って言ったのか?キングを?ふざけるな。殺す。許さない。お前みたいな男にキングを渡すわけないだろ。
タ『てめぇ死にてえの?(低い声)グイッ(首根っこをつかむ音)』
変モ男『ッ…ハハッ…できないくせに…w』
は?こいつは本当にそう思ってるのか?キングを誘拐しようとしたのに俺が許すとでも?
ふざけるな。殺す…殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…絶対に殺す。
タ『もう生きてる価値ねえ奴は黙れ』
そして俺は思いっきり目の前の男を殴ろうとした。
しかし…
キ『ターボーッ!落ち着け!!グイッ(腕を引っ張る音)』
タ『キング…』
キングにとめられた。なんでだ、こんな奴生きてる価値ないだろ。
変モ男『ッ…覚えてろよッ…』
こいつは何ダサいことを言っているんだ?
タ『…はぁ…キング、大丈夫だったか?ギュッ』
怒りはおさまらなかったが今はキングのことを落ち着かせてあげるのが先だ。
キ『ッ!ターボッ…怖かったッ…ポロポロ』
タ『だよな、ごめんな、助けるのが遅れてヨシヨシ』
キ『大丈夫…だ…ありがとな、助けてくれて…ポロポロ』
本当に怖かっただろう。いきなり変な男に話しかけられたのだから。
タ『当たり前だろ、なぁ、これからは一緒に帰らねえか?』
キ『え…?』
タ『またこんなことがあっても今回みたいに奇跡的に助けられるとも限らないだろ?』
キ『ッ…確かに…な…』
本当に今回助けられたのは奇跡だ。もし少しでも遅れていたら危なかっただろう。
タ『だからこれからは一緒に帰ろうぜ』
キ『分かった…ありがとな…ギュッ』
タ『おうヨシヨシ』
もしまたこんなことが起きそうになったら絶対に助けてみせる。
キングが安心できるまでは一人では電車に乗らせないようにしよう。
そしてもしまたあの男がキングを誘拐しようとしたらその時は絶対に許さない…
俺は多分殺してしまうだろう。
キング、お前は俺が一生守るからな。大丈夫だ、どんな奴が来てもキングだけは絶対に守る。
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第26話はこれで終わりです!!
今回私が書いたお話は昨日私が実際にあった出来事です。まぁターボーみたいに助けてくれる人さいなかったので『親と電話するので…』って言って逃げましたが笑
昨日の出来事が怖くて正直少しトラウマになってるので自分の好きなカプで小説を書いて忘れようかな…と…まぁ無理な気がしますが…笑
そういえば誰か私とタボキン小説でコラボしたい人いますか…?ネッ友ちゃんがやってたから私もやってみたいなって…👉👈
いたらコメントしてくださったら嬉しいです😖
next→❤2000
それではバイタボキンです!!
コメント
52件
タボキン最高だけど実話なのは怖すぎる…気を付けてね!!💞
めっちゃ小説最高だったけど実体験なのまじか…怖かったね、でもひとまず無事に逃げられて良かった(;;) コラボしまくりだけどヤオちゃまともしたいな〜♪
え、大丈夫でしたか😭😭 ぜひ良ければコラボしたいとか🫣🫣