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chapter 3













○○ 「朝光くん、!」

朝光 「ひーくんの方がよかったな、、」

○○ 「え、あ、ひーくん、!」

朝光 「…///」

朝光 「どーしたん?」

○○ 「志焄と一緒に購買行きましょー!!」

朝光 「○○敬語かタメ口かどっちかにしよ」

○○ 「あ、ごちゃごちゃやった…w」

朝光 「○○らしーわ、笑」

○○ 「もう、!馬鹿にしないでくださいよ!!」

朝光「…じゃぁ、今日からタメね」

○○ 「あ、うん、!!」





志焄 「やー、!!2人でなんの話してたの!?」

志焄 「俺の彼女に手、!!出したなぁ!?」

朝光 「だしてねぇーよ」

志焄 「はらたつー」

朝光 「…笑」








☆☆ 「ねぇ〜教えて教えて!」

○○ 「嫌だヨォ〜、」

☆☆ 「教えてくれたら一万円♡♡」

○○ 「…やだ!!」

☆☆ 「えぇー、けちぃ〜ㅠㅠ」

○○ 「けちでごめんなさい^ ^」












○○ 「ひーくん!!一緒に購買いこ!!」

朝光 「ええで」

志焄 「え!?ひーくん!?」

朝光 「え、うん」

志焄 「やぁ!○○!!」

○○ 「え?なに!?」

志焄 「ひーくんとか嫉妬するじゃん、!」

○○ 「ごめんごめん、wでもひーくんの方が呼びやすいから、このままじゃダメ?」

志焄 「やぁ〜、わかったわかった、」

○○ 「ほんとに!?流石ぁ〜w」

志焄 「ただし、帰ったらポッポね?」

○○ 「はぁぁ〜、ここで言う事じゃないよ」

志焄 「今でもいいよ?」

○○ 「やだ、絶対やだ」

志焄 「えぇ、けちー!!」

朝光 「…はやく、いこ、」

○○ 「あ、うん!ごめんね!!」

志焄 「…」










ドン”












朝光 「ごめんなさい、」

朝光 「立てますか…?」

△△ 「は、はい、ありがとうございます」

朝光 「あ、はい。」




志焄 「…やっぱお似合いだよ」

○○ 「確かに…?」

志焄 「めっちゃ美人だし」

○○ 「ほんとね?」

○○ 「って、おぃぃぃー!!」

志焄 「あ、口滑った…」

○○ 「ポッポなし」

志焄 「えぇ〜、ㅠㅠ」














放課後















☆☆ 「ねぇ、きいた?」

○○ 「え、なにが?」

☆☆ 「今日ね、4組の△△がさ…」










「わざと朝光くんにぶつかったらしい。」

















○○ 「え…?まじ?」

☆☆ 「なんか、△△は朝光くんが好きって言う噂みたいなんが飛び回ってるの。」

○○ 「うわぁ、明日大変的な…?」

☆☆ 「明日学校早く来ないとね。」

○○ 「うわぁ、だるいぃー、」

☆☆ 「あれ!?○○朝光くんと帰る約束は?」

○○ 「あ、忘れてた…」

☆☆ 「バカァ!?早く行きな!?」

○○ 「ごめ、ありがとー!!」













2組~










○○ 「ごめn…((」

朝光 「あっ、」

○○ 「お邪魔しましたぁ〜、」

朝光 「ちょ、!!○○!!」













翌日












○○ 「おはよ〜、」

☆☆ 「なに、元気ないじゃんw」

○○ 「昨日慌てて2組に行ったんだけど、」












「ひーくんと△△がキスしてるところ見ちゃったや…」


















end of chapter 3









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