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chapter 4











☆☆ 「え、それまじぃ…?」

○○ 「はぁ、気まずい。」

☆☆ 「なら、△△は朝光くんと付き合ってる?ってこと?」

○○ 「まぁ〜…キスしてたんだし、」

☆☆ 「うわぁ、お似合いだけど、なんかムカつくㅋㅋ」

○○ 「わかる気がするㅋㅋ」


志焄 「○○ー!!」


○○ 「ごめッ!!志焄が呼んでるから行くわ」

☆☆ 「はいはい、ㅋ」





















志焄 「どーした?元気ねぇーじゃんㅋㅋ」

○○ 「うーん、ちょっとね、ㅋ」

志焄 「なんかあった?」

○○ 「あのさ、ひーくんと△△って付き合ってんの?」

志焄 「んー。まぁ、本人に聞かなきゃわかんねぇから、また聞いてみるわ」

○○ 「わかった、ありがと、」

志焄 「もしかして…俺のこと冷めた…?」

○○ 「え…?いや!ㅋㅋ好きだよ?」

志焄 「なんだよ、!焦ったじゃん、ㅋㅋ」

○○ 「ごめん、ㅋ」











〜 授業中 〜








芳典 「○○ちゃん、ごめん」

芳典 「教科書忘れたから、見せてくれへん?」

○○ 「あ、うん!いいよー!」

芳典 「ありがとうな、」







芳典 「てか、変なこと聞くねんけど、」

○○ 「ん?どーしたの?」












「ほんまに朝光のこと思い出されへんの?」














○○ 「え…?」

芳典 「○○、俺のことも覚えてへんやろ?」

○○ 「あっ…うん。」

芳典 「芳典、わかる?」

○○ 「ごめん、思い出せないや、」

芳典 「そっか、なら、今度どっか行こーや」

○○ 「急やね、ㅋ」

芳典 「まぁ、天才なんで?」

○○ 「ㅋㅋㅋㅋ」

○○ 「芳典くんはさ、ひーくんと友達なの?」

芳典 「お、ひーくん?」

○○ 「あ、うん、ひーくん」

芳典 「懐かしーな、その呼び方久々に○○の口から聞いたわ。」

芳典 「中学校から友達やで、○○も」

○○ 「そー、なんだぁ、」

芳典 「この授業終わったら朝光会うか?」

○○ 「え、あぁ〜…う、ん、」

芳典 「大丈夫、俺もおんで」

○○ 「芳典くん頼もしいね、ㅋㅋ」

芳典 「一年ぶりに言われたや」

芳典 「芳典くんじゃなくて、よしくんって呼んで」

○○ 「あ、おっけい、?」

芳典 「ありがとーな、」















〜 授業後 〜













芳典 「おい、朝光ー」

朝光 「よしくん、久しぶりやな」

朝光 「あ、○○」

○○ 「どーもどーも…ㅋㅋ」

芳典 「どーしたん?そんな気まずそうな雰囲気作って」

○○ 「んーん、!なんでもないから!!」

芳典 「そ、ならいいんやけど、」

朝光 「○○ki…((」


志焄 「○○ー!!」


○○ 「あっ、志焄!」

芳典 「お?じふなやん!」

志焄 「おぉ!よしー!!!」

○○ 「え、知り合い?」

志焄 「まぁ、そんなところ」

志焄「っで、さひに聞いた?」

○○ 「んーん、」

朝光 「なにが…?」

志焄 「いやぁ、○○が急に」

志焄 「△△とさひは付き合ってんの?って聞いてきてさ、ㅋㅋ」

朝光 「あぁ〜…付き合ってない」

○○ 「え、?」

朝光 「タイプじゃないし、」

○○ 「なら、」
















「昨日のことは出鱈目…?」


















end of chapter 4








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