テラーノベル
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リクエスト!kunDDオメガバ
地雷さん逃げて~!!
ーDD視点ー
「はぁ」
俺は最近悩んでることがある
なぜなら…
オメガ?というものになったからだ
そのせいでkunさんと付き合ったのに…
その…えっちなこととか出来ないし?//
バレたらきもいって思われるかもだし…///
悩みが多いんだよね
今日はkunさんが家に遊びに来るから準備してるとこ
「準備終わったしゲームでもしよっと」
「~~~~笑」
ドクンッ
「!!?~~~//」
ーkun視点ー
今日はDDの家に遊びに行く
「…もうすぐ着くよっと」
DDにLINEをしたから大丈夫
DDは俺の可愛い彼女
ま、今日は何もしないつもりだから
俺アルファだし
「着いた…」
「…DD出てこないんだけど」
「ドア開いてたりしない?」
ガチャ
「開いてんだけど」
「…入ろ」
「DD~?」
…どこいんだろ。 でも家にいるって言ってたし
…探すかぁ
ーDD視点ー
「、あッ…やばッ//ヒートだ…ッ」
「ふーッふーッ♡」
なんで?今ヒート来んの…
kunさんが来るのにもかかわらずヒートなんて…とんだ最悪
「一旦…落ち着かせないとッ♡」
「、んッ…ふッッ♡」
まだ来ないはずだし、大丈夫…
…と思っていた矢先だった
ガチャ
俺の部屋のドアが開いた
「…え?DDッ」
そこには俺の愛しの恋人がいた
そう、一人でヤっていたのだ
恥ずかしそうにした惚気け顔を見ると理性を壊しそうになる
「くんッさ、ッ♡んッ♡」
DDの部屋に入った瞬間にわかった
これはオメガの”ヒート”だと言うことが
「ごめんDD」
「俺DDのこと壊しちゃうかも」
「~~~ッッ♡」
「一応解すよ?」
「、んッ…///」
「声抑えなくていいよ」
「恥ずかッしいの…ッ♡」
色白く細い身体は俺を魅了する
そのまま奥に進んでいくとなにかにあたった
「んぁ!?♡」
気持ちいいかと聞くと恥ずかしそうにコクリと頷く
指をどんどん増やしていくと気持ちいのかもうイってしまった
「んッ…//くんさんッ♡」
「なに?」
「挿れてッ…ほしぃ♡」
「挿れるよ?」
「んッ…♡♡」
するっとDDの中に俺のモノが入る
ものすごく暖かく気持ちいい
「DDの中暖かいよ」
「、言うッなぁ♡」
どんどん奥へと進んでいきDDのいい所を探す
「ん゙!?♡♡」
「お゙、おぐッ♡」
どうやらここが気持ちいいらしい
「激しくするよ?」
「うんッいいよ♡」
卑猥な音が部屋を満たす
「だめッ♡ひもちッッ♡♡」
「あ゙ッ♡ィッイっちゃ♡、」
「ぴたっ」
「へ?♡」
なんでと困惑するその可愛い顔を今すぐにでも壊したい
だがまだダメだと我慢する
「くんッさん…♡? 」
「なに?」
「イキたいッ♡」
「お願いしないと」
「…ッ」
「kunさんのッおっきいので、イかせてくださいッ♡」
「合格」
今回は我慢せずイかせてあげる
DDの中はどんどん熱くなりキツくなる
気を抜いたら俺までイキそうになる
「くんさんッ♡?」
「どうしたの?」
「あの…」
「もっと欲しいなって♡//」
「くんさんの欲しいなって♡//」
その言葉が発しられた瞬間俺の理性は壊れた
「イぐッ♡くんさんッ、イッぢゃう♡♡」
「イッていいよ♡(耳元」
「あ゙ッ!?~~~」
「んッ、きっつ、」
「くんしゃんッ♡♡」
「なにッ?」
「俺の中にだしてッ♡」
「くんさんのッ!俺の中にだしてッ♡」
「~~~ッ♡」
「あッ!?~~~~♡♡」
びゅるると出したものを巻き取ってくる
抜き取ったあとも少し虐めてやると愛おしい喘ぎ声を出しながらイッてしまう
やだ、やめてと言われやめてしまうと悲しそうな顔をしてこちらを見てくる
少し休憩を取ろうと言った時だった
「くんさん?♡」
「俺達、番にならない?♡///」
「…え?」
顔を赤くし照れた感情を貫き俺の目を見る
「くんさん、アルファだよね?♡」
「うん、」
「なら…」
と俺の方を見ながら首筋を差し出す
「いいの?」
「くんさんがいいの…///」
「じゃあ遠慮なく」
ジュっとDDに俺のだという目印を付ける
「んぁッ♡」
些細なことでも喘ぎ声を出してしまうDDは今見ると子犬の様に思える
「くんさん?//」
「なに?」
俺の方へと近寄ってくるDD
「大好き♡」
「俺は大好きじゃないよ?」
「え…」
「愛してるよ チュッ」
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コメント
2件
ハァ神すぎるってぇ 尊いすぎる〜エロいかわよい ふへへもっかい見てこよ