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初コメ失礼しまーす🫡めっちゃいいです!続き待ってます😚 文春のこと本当なんのか、、信じたくないけど、、、
地雷⚠️
Rjsw mtk wki
Rjsw 視点
「…元貴、?涼ちゃん、?」
「どこ…?」
「いるよね、?」
目隠しをされた若井の頬にそっと触れる
「ビクッ」
「…涼ちゃん、?」
手だけで僕とわかったらしい
ちょっと嬉しいかも
でも名目上はお仕置き、
元貴も可愛がりたいんだろうけど
若井は僕達と違って人を疑うという
概念がほとんどなくて、
すぐ信用してしまうから心配なの
今回のもどっかのだれかをすぐ信用して
出かけた写真とかを利用されて
撮られたのかもしれない。
それを気をつけさせないと…
[若井、]
「っ…涼ちゃん、♡」
耳元で名前を呼ぶと肩をすくめる
反対側から元貴がそっと近づく
『若井』
「っうぁ…♡」
いきなり元貴を感じて驚いたのか、
こちらにしがみついてきた
それを見て元貴がムッと顔をしかめて
若井の後ろに回り、
若井を僕から引き剥がし、バックハグをする
「っ…元貴?元貴、だよね…?」
『…』
元貴は答えない
ゴソゴソと服を弄って中に手を入れた
「っふぅ、♡ぅあっ♡も、ときっ♡」
クリクリ コリコリ
「んい゛っ…はぁっ♡んふぅ…♡ 」
勝ち誇った顔でこちらを見てくる
ふぅん、じゃあ僕も
若井の顔を上にあげキスをする
「っふぁ、んくっ…ふぇあっ♡」
「んん、ふぁ…りょ、ちゃぁ?♡」
『若井』
[若井]
『[イっていいよ♡]』
「っふぁ♡」
ビュルルルッ
「っふ、はぁ…」
声でイけるようになるほど開発したのは僕達だ
蕩けた若井も最高に愛おしい
やっぱり若井には、僕達しかいないんだ
信じてるからね、若井
END
やっと短編っぽい長さになってきた
Next♡💬
ホント、信じてるからね若井さん🥹