俺の気持ち   完結

START

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死にてぇ

こう思ったのはこれで何度目か。

俺に新しい新人が来てからはほぼ毎日そう思うようになっていた。

俺だってまだ入って日は浅いのに俺よりもあとに来た新人ばかりを構って、これも昔から親しかったから雑にしてもいいかという軽い気持ちなのだろうか。

ci「あー、いっその事死ぬか！」

屋上にて

ci「あー、やっぱ屋上は最高やねんなー、しかも、時間帯も時間帯やからめっちゃ空綺麗…」

こんなところで死ねるとか、最高でしかないやん。

ci「これが最後だと思うと、何となく気が楽やわ、生きるのは難しくても、死ぬのは簡単やしな…こんな事になるなら、産まれて来なければよかったわ。」

さぁ、死にますかー

ci「あー…綺麗な空やな…」

ﾊﾞﾝｯ

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会議室

tn「あー、ほんま、なんやねんあいつ。連れてこんければよかったわ」

ut「ほんまやでトンち、見る目なかったんちゃう？」

tn「うるせ」

ﾊﾞﾝｯ（扉を開ける音です

gr「おい！ペ神！チーノが！！！！」

snp「えっ、なになに？」

gr「チーノが、チーノが！！」

snp「ちょっとちょっと！落ち着いてよ！チーノくんがどうしたって言うの？ 」

gr「チーノが…飛び降り自〇を…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

rp「え？」

tn「あー、そうなん？ 」

俺にとっちゃどうでもいい事よ

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激弱で申し訳ない。😭ciくんば結局ちにました（（