/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
参加型をこっちのノベルしか使えないやつでやろうかなって
思っています！！
ノベルだからって入らないとか辞めてよ？
プロローグ
助けて、、ｯ
？「君、大丈夫？」
だ、誰？こ、この人は、？
？「僕、名前なんて言うの？」
おんりー「お、んりー」
？「いい名前だね！」
凛音「僕の名前は凛音！（主）」
凛音「僕達の名前、似てるね！」
おんりー「、、ｯ！う、ん！！」
凛音「君は、なんでここにいるの？」
おんりー「、、、、」
凛音「そっか、言いたくないんだね」
おんりー「ｺｸｯ」
父「おんりー！！！💢どこにいるんだよ！！！！」
おんりー「はｯ」
凛音「、、、よし、バッグの中に入ってｺｿｯ」
おんりー「ｺｸｯ」
凛音「よし、行くから静かにしててな」
おんりー「はい、」
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
父「、、！すみません、このぐらい小さくて5歳児の男の子、見ませんでしたか？」
凛音「あぁ、あのチビ？」
父「見たんですか？！」
凛音「まぁ、チビっていうのはあなたのことですから、」
父「はぁ？！」
凛音「おっと、こりゃ失敬」
父「もういいわ！」
凛音家
凛音「帰ってきたよ！」
おんりー「わぁ！」
凛音「んぎゃっ？！！」
おんりー「ﾆｼｼ」
凛音「びっっっくりした」
ぴーんぽーーん
凛音「こんな夜に、、誰だ？」
凛音「、、おんりー、またバッグの中に居てな」
おんりー「ん、！」
凛音「さっきの約束、な」
おんりー「ｺｸｯ」
コメント
18件
入りたいです！
入りたい！
入りたい！
