何でも許せる方のみお進みください。
「え、?」
「しょ、しょっぴくん…?」
「なんすか」
「ほんまに俺のこと、好きなん、⁉︎ ( ///」
そういうと、押し倒したもう片方の手で、俺の手を握る。
「そっすよ」
「世界一愛してます♡」
「ースゥ… 」
あ、これもしかして、非常によろしくない状況なのでは?
「しょしょしょ、ショッピ君!!」
「俺トイレ行きたくなったわ!!」
「…ええ」
「今、すか?」
「おんッ!!」
「はぁ、仕方ないですね」
お、どいてくれるんか
ちゅ、
「んッ」
軽いリップ音が鳴る。
「今は触れるだけにしといてあげますよw」
あ、ゲームとってきます。
そういって部屋を出ていく。
「…………」
「え、⁇」
俺今、
ちゅーしたよな?
ショッピ君と?
え?
「〜〜〜〜ッ(///////////」
「あいつぅッ!!(////」
「んなッ!(///」
ドンッ!!
えッ!
なんか今すげえ音したw
ショッピ君には会いたくないが、
やっぱ好奇心が勝つ。
こっちの部屋だろうか、
開けるとそこには倒れているショッピ君がいた。
「…え、⁉︎」
「しょ、ショッピ君!!」
急いで駆け寄る。
気絶しているみたいだ。
でも、何で…?
びりッ
首に衝撃を感じる。
「あ”ッ、」
どさ、とその場倒れこむ。
何かに揺られるのを感じながら、俺は意識を手放した。
回覧ありがとうございました。
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コメント
4件
最高です〜〜〜!!! ツーマンセル…いいっすね ロボロやべーーー!!
ツーマンセルありがとう ございます...!! 栄養足りすぎてつらい ですね!!! 続き気になります!!!