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リクエストありがとうございます!

とがしぶやります!

⚠︎キャラ崩壊、エセ関西弁⚠︎


それでも良い方はどうぞ!














渋谷「はは、な、何のことでしょうか、?」

戸狩「…….」


ただただ黙る戸狩を見る渋谷、この状況から見るに渋谷が何かをやらかしたのだろう。


遡る事数十分前



渋谷「岸本〜、明日お好み食べへん?」

岸本「お好みですかー?ええですよ!」


いつものように岸本に話しかける渋谷、岸本もいつものように元気に返事を返す。


渋谷「岸本は優しいから”好き”やわ〜!」

岸本「ありがとうございます~、笑」

戸狩「、…….」


「好き」この単語が戸狩を毎度不機嫌にさせているのだろう、渋谷の恋人であるのに違う奴に好きと言う渋谷が気に食わなかったのだろう。


戸狩「渋谷、こっち来い」

渋谷「……?はい、分かりました」


何も分からないまま無邪気に戸狩に近づく渋谷。そのまま戸狩に手を引っ張られ部屋に連れて行かれる。


渋谷「どうしましたか?戸狩の兄貴」

戸狩「なあ、渋谷俺だけには好き言うてくれへんのに岸本には好き言うんか?」

渋谷「はは、な、何のことでしょうか、?」

戸狩「…….」


渋谷は咄嗟に誤魔化すが戸狩はその行動を見て黙り始める。


戸狩「はあ……俺やって”あんまり”こう言うの”したないけど、誤魔化す渋谷が悪いんやからな」

渋谷「え、ちょ、……」


下を脱がし始める、それを見た渋谷は「終わったあ」と絶望してた顔をしていたがここで予想外な事が起きる。


ズプッ/


渋谷「っ…….んうッ/」


何か入れられる感覚がした。一体何を入れられたのだろうか。


戸狩「…….よし、もうええで」


その言葉を言い終えると渋谷の服をまた着させる。


渋谷「……..?/」

戸狩「これで終わったわけでは無いからな」

渋谷「は、はい、」


よく分からない状態のまま部屋から出る渋谷。


岸本「あ、渋谷の兄貴おかえりなさいー!」

渋谷「ただいまー!笑」


何事も無かったかのようにまた二人は話し始める。アホらしい会話が続く。


渋谷「はは!笑 なんやねんそれw」

岸本「おもろいでしょう?w」

渋谷「あ、岸本明日のお好みの話なんやけど…」


カチッ


何かが作動する音が聞こえた。


ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”♡


渋谷「ッ?!ビクッ/」

岸本「?、どうしましたか?」


何かが弱く振動する。


渋谷「な、んでもあらへん、で!//」

岸本「ほんならええんですけどね、」


幸い岸本が鈍感だった為気付かれていない。だが渋谷もずっと耐えれるわけでは無い。


戸狩「、……」


カチッ


ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”♡♡♡


渋谷「ん”っ?!//ビクンッ/」

岸本「ほんまに大丈夫ですか?」

渋谷「ふー、ふー、♡」


さっきよりも振動の威力が上がった。岸本は心配そうに渋谷に話しかけるが渋谷はそれどころでは無い。


渋谷「き、しもっと//と、トイレ行く、わ!//」

岸本「へい、」


爆速でトイレに向かう渋谷。もう絶頂に達しそうだったのだろう。


ガチャバタンッ!!


ドアが壊れるぐらいの勢いでドアを閉める。


渋谷「ん”っ//あ”っ//も、もう無理や//♡」


その言葉と同時に勢いよく射精した。一時的な快楽から解放されたがそのせいで壁などに渋谷の精子があちこちに散らばりついている。


渋谷「っ//んうっ/♡」


絶頂に達したせいで力が入らなくなり座り込む。


渋谷「もう、嫌や//♡」

???「何が嫌やって?」

渋谷「?!、と、戸狩の兄貴?//」


ドア越しから誰かに話しかけられる。声的に戸狩だろう。


戸狩「どうや?ローター入れられた気分は、」

渋谷「な、何ちゅう物入れとるんですか!!戸狩の兄貴のドアホ!!//」

戸狩「そんな事言うんやなあ、苦しむのは渋谷やのに」


カチッ


ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”♡♡♡♡♡


渋谷「あ”ぁっ?!//♡」

戸狩「ドア開けてくれたらこのローターの電源切ったるわ」

渋谷「あ、あ”ける//から電源切ってくら、さい//」


力が入らない手を必死に伸ばしドアノブのロックを解除しドアを開ける。


渋谷「早く//切って//♡」

戸狩「、…….ええ顔しとるやん、♡」

渋谷「…….?//♡」


今の渋谷の顔は戸狩が見る限りには今まで一番色気がやばいらしい。


戸狩「ああ、すまんすまん、切ったるでな」


カチッ


渋谷「はぁ、はぁ//」

戸狩「ほんなら今度は”俺”ので相手してもらおか」


ガチャバタンッ


渋谷「?!」


ドアが閉められ戸狩もトイレに一緒に入る。


渋谷「……う、あ?//」


顎クイをされるが頭が回らないせいで渋谷はよく分かっていない。


戸狩「沢山喘いで、俺しか知らない渋谷を見せてな、♡」

渋谷「え…..//」





















その後渋谷の腰は無事に破壊されたらしい。


































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リクエストありがとうございました!

とがしぶ初めて書いたので楽しかったです!

ではさようならー!

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コメント

6

ユーザー
ユーザー

ひゃゃゃゃゃ、めっちゃ好き♡神作品すぎる、マイリストに入れないと

ユーザー
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