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くがあや
道中にて
綾:〈きまずい〉
綾小路は久我に手を引かれ何処かに向かっていた
綾:どこ行くの?
恐る恐る聞いてみたすると思わぬ回答
久:え?ラ◯ホ
綾:なんでっ…?!
久:なんかイライラすんだよな〜
綾:絶対俺だよ…な?
久:どうだろうな〜
受付を終わらせすばやく部屋に入っていった
久:ヤるぞ
綾:嫌…だ
久:俺が怒った理由わかるよな?
綾:俺が怒らせたから…
久:正解あと…お前のあの行動少しイラってしたんだよな
綾:謝るからっ…許してっ
久:残念だがそれは無理だな
綾:ッ
久:スッ
綾小路の顔に触れようとしたその時
バシッ
久我の手を綾小路が叩いた
久:イッ
綾:あっ〈やってしまった……〉
グッ
綾:ガッアッ
綾小路の首を久我が掴み締める
綾:ガヒュヒュ…
久:(手を離す)
綾:ハッゲホゲホ
チュ
綾:ん゙
ヂュー
綾:ん゙ー〈やばい意識…が〉
プハッ
綾:ハーハー(泣き顔)
バサッ
綾:ッ
久我が綾小路の服を脱がせた
綾:ッ
抵抗するが久我のほうが力は上だから普通に脱がされた
綾:…//
ドン
綾:わっ
押し倒し
ガリッ
綾:あぁっ//
ガリッペロッ
綾:あっひぁ゙っ
ギュッ
綾小路の乳首をつまむ
綾:ぅ゙
グリィ
綾:ぁ゙っぃ゙だぃ゙
久:何本指入ってると思う?
綾:わかんらないぃ゙
久:正解は2本だよっ
綾小路のいいところを強く押す
綾:ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ
久:上手くイけたな
ズブ
綾:ぃ゙ぁ゙っ?!
パンパンドチュ
綾:いっ苦しいぃ゙
キュゥ
久:ッ…締め付けんなよ//すまんイきそうだわ
綾:あついっ苦しいぃ゙
久:綾小路の中を俺の精液でいっぱいにしてやるよ
綾:ひぃ゙
ズボ
綾:急に抜かないでぇ
久:口開けろ
綾:ア
ズボ
綾:ん゙む゙
ジュポジュポ
綾:ん゙〜!
久:ッ
ビュルル
綾:ん゙?!
久:〈いい眺めだな…〉
綾小路の頭を抑えて久我は思っていた
綾:ゴクッ
久我の精液を飲んだ
綾:ハーハー
久:お前は煽るのが得意なんだな…
綾:え…?
久:もっとしてやるから覚悟しとけよ
綾:ひゃい…