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コメント
3件
クソ女やりすぎたら最終的にはお前が嫌われるんだよ?分かってやってるんでしょ?
ちょーーーー好き!続き待ってます!
元々手首は壊れかけていた。
医者「治ってきていますね、このままなら試合に出ても大丈夫でしょう」
岩泉「!!あ、ありがとうございます!」
よかった、試合には出れる
カヲ「…青城…邪魔だなぁ」
試合前に
及川「あれ、岩ちゃんは?」
花巻「トイレだってさ」
金田一「試合前なのに大丈夫かな」
国見「まあ大丈夫でしょ」
松川「及川じゃねぇしな笑」
及川「酷いーー!!!」
?「あの、岩泉…さん…ですか?」
岩泉「、?ああ」
?「ちょっとこっち来てくれませんか?荷物重くて…」
岩泉「全然いいですよ、でもなんで俺なんですか?」
?「…私、及川さんの元カノで…岩泉さんの話は、よく聞いていたんです。それで…」
岩泉「ああ、なるほど」
今考えれば 及川の元カノってのも嘘だったんだと思う。
?「この荷物なんですけど…」
岩泉「どこに持っていけばいいんだ?」
俺が背をを向いていた時に
ゴンッ
岩泉「!!!いだっ…」
バットで腕を叩かれた
岩泉「おまっ…!」
?「誰かに言ったら、及川にも同じことをするから♡」
岩泉「っ…」
女子だったからそんなに強くは殴れていなかった。でも 腕を壊していた俺には結構なダメージだった。
及川「あ、岩ちゃんやっと戻ってきたー」
花巻「長かったな」
岩泉「…」
国見「?」
岩泉「悪い、日向と話してた!笑」
嘘。
でも、こう言わないといけなかったんだ
及川「じゃあ今日も、信じてるよお前ら」
岩泉「…っ」
は?えっ、嘘だ
グキッ
岩泉「…打てない…ッ…」
打てなかった
選手交代の時に、
ニヤッ
岩泉「っ!」
烏野のベンチに座っていたマネージャーが、俺の腕を壊した奴だった事を知った
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日向《…なんでそれを今教えてくれたんですか?しかも電話で、わざわざ連絡先を及川さんからもらって》
岩泉《及川からお前のことは聞いてたからな、一応だ》
日向《なにか、証拠になるものもかありますか?》
岩泉《…バッドがそのまま置いてあると思うからな、指紋が出てくるはずだ》
日向《教えてくれてありがとうございます、こんな時に》
岩泉《あぁ、絶対倒せよ》
日向《…はい!》
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カヲ「あーあ、青城は岩泉を壊せたけど、白鳥沢はどうしよう、」
(五色?いや、攻撃は白鳥沢は沢山いるから減っても問題はないか…日向…は、影山くんがめんどくさいから駄目…かといって牛島?……….ダメだ、私にあの牛島は壊せないと思う。コワイ )
(…じゃあ、)
カヲ「セッターだね♡」
カヲ「いや、でも私が何もしなくても烏野は勝てるか!♡最終手段にしとこ♡」
ついに、明日。
決勝戦だね、♡