コメント
4件
はい。もうタヒねます……あぁ…_( ^ω^)_最高…✨♡
わぁー!兵庫県民同じ‼️
きしむろ良きですわ.....
きしむろてぇてぇ💞
雰囲気を出す為にノベルにしました☺️
きしむろです!!!!!!!もうほんと最近天王寺組にどハマりしましてヤバいんですよ色々😩🤦♀️
間違えてたら私、渋谷の兄貴に殺されますわ…
それでもいいよって方、1歩前へ…………
〜あらすじ〜
南雲vs室屋の戦いが終わり、急ぎ足で警戒しつつも戸狩が室屋の部屋が襲撃された事を確認。「なんや!?!?室屋大丈夫か!?」
「う……戸狩の兄貴、南雲のボケが襲撃しやがりました…」
「今は抗争中やから裏ルート使って闇医者行くで」
なんやかんやで闇医者へと向かった戸狩派である……
俺の足……
「なんや室屋、起きたんか」
「戸狩の兄貴、先日はすみませんでした…」
ダダダダダダダダダダ
「室屋の兄貴ぃぃぃぃぃ(泣)」
「岸本……」
お菓子を掲げながら猛スピードで岸本が室屋の元へ走って行った
「俺心配したんですよ!?てっきり戸狩の兄貴に足まで左右対称にされるかと思いました!!」
「聞こえとるで」
勢いよく室屋に抱きつく岸本に、戸狩は少し呆れていた。だいぶ収まってきた頃、戸狩は口を開いた。
「………あのな、岸本に耳なし室屋一時期預けて欲しいねんけど」
「俺に…ですか?」
「確かに住所バレてますよね」
「ヤサどこ移動するかまだ決まってないから2日くらいは預けて欲しいねん」
「なんでおれなんですか…」
「いやお前がどうしても言うからやろ」
(俺、どうなるんや…?)
渋谷は大嶽からの命令で、今現在丸山組の曽根組長と対談中。そして戸狩は大嶽とための準備をしなければならない。俺もまだ右足の傷は治りきっていないが、もし病院内に内通者が居たりすると危険…尚且つ住所は特定されている…だから手が空いている岸本が適任って事かいな。
てかただワインが飲みたくてうっきうきで扉開けたんに奇襲とか鬼畜の所業やろ。あのせいで面倒な事になったやんけ……あの白髪今度こそ殺して骸の前で優雅にワインのんだらぁ!!!
「お目覚めでっか?室屋の兄貴、なんか覚悟決まった顔してましたけど。」
「お前には関係ないやろ…」
寝ぼけながらもそんな事を考えていると、岸本の声で一気に引き戻された。時刻はもう午後10時…俺5時間も寝とったんかいな…
「片足無くして今の兄貴に何ができるんですか?今更覚悟決まったとかアホじゃないですか」
「……やっぱお前だけやわ、俺に舐めた口聞くん。なんでなん?俺結構部下に当たり強かったやろが」
「なんでって…そんな、室屋の兄貴に会ってから好きやったんですよ。一目惚れ…ってやつ」
「は…」
岸本からスラスラと伝えられる突然の告白に俺は驚きが隠せなかった。
そして岸本の不敵な笑み…終わったわ
「耳切り落とされた時もほんま滑稽で笑えましたわ、可愛くてしゃーない……」
岸本はそれを言うと、少々顔が赤くなっているのに気づいた。へぇ…?岸本ってそんな性癖あったんや…
「お前…欠損系が好きなんか…」
「え、好きやないです」
「…まじ?」
は!?!?お前にピッタリやろ!!四肢欠損とか好きそうやし!!でもさっきなんで赤面やったんやろ。これ、純粋にギモンやし気になる…よし聞いてみよか
岸本にその事を何とか聞こうとした時、突然岸本が俺の両手首を押さえつけ、俺の体は岸本に逃げ場も無いようながっちりホールドされとった。
「室屋の兄貴やからええんです……♡」
「歪みすぎやろが……」
ピト……
(????????)
突然岸本の唇が俺の唇に当たった気がした。
「おまっ……どういうつもりやねん!」
「このままヤリたいんですけど戸狩の兄貴に怒られるんでキスだけでもしたいなーと思って」
「ほんまこういう所嫌いやわ…」
「俺は兄貴のこういう所が好きなんですよッ!!!」
「ン”ッ!?!?」
急に岸本は俺の頬を押さえ舌を入れる。ヌルッとした感覚に思わず蹴飛ばしたくなってしまう体を何とかして黙らせた。
ヂュルックチュクチュレロレロ…
「んっは……♡」
プハァッ
「長いねんお前……」
「初キスですねぇ、あと、鼻で呼吸するんですよ、分かります?」
「うっさいねんまじで黙っとけ……」
「へぇ……兄貴、そんな事言うんですか?」
「あ……ま、ごめ、」
突然岸本が俺の両耳を塞ぐ。
クチュクチュ……
「ん”んっ!」
耳を塞いだ分、口内の卑猥な音が頭全体に響く。初めてでも分かる…岸本のキステクは異様に上手い。一体何人の女が堕とされてきたんやろ……
「こんな状況で考え事でっか?俺、初キスちゃうんですよ」
「んぅ…………やっぱり、」
「俺、関東侵攻する数ヶ月前、兄貴が寝とる間にキスしたんですよ」
「さっきの初キスは嘘やったんかいな、」
「いや、さっきのはディープキス。数ヶ月前のはフレンチキスですよ」
「数ヶ月前の方が激しいやんけ」
「……てか兄貴、ここ……直さんでええんですか?」
岸本が指を指す先には、既に膨らんでいるのは紛れもない、俺のチンコやった。
「は!?おま、ヤるのは戸狩の兄貴に怒られるからって……」
「そんな事戸狩の兄貴自体は言ってませんよ?」
「……だったら何がしたいん」
「いや……その、片足ない室屋可愛いなおもて…」
また岸本が照れくさそうに言ってくる。
「なんでここでまた照れとんねん」
「室屋の兄貴やからええんですよ。何回言わせんですか、」
「お前の性癖、よう分からへんわ……」
するとまたもや岸本が勝手な行動に出る。なんか俺のズボンのファスナーを開けてくるんやけど、まさか……
「せっかくなんでフェらしましょか♡?」
「…………嫌やて」
体は正直なのを見て俺はいやになった。
「はぁ……好きにせえ、(呆)」
(まぁどうせ、関東来てから抜けんかったしええやろ……)
下手ですね、きしむろ供給してくれる方たち本当にすみません🙇♀️💦😭😭😭😭😭😭
本当にきしむろというのは素晴らしいんできしむろを投稿した方!もれなく全員にフォロー&いいね×100&コメントをしたいと思います^ ^もしできていないところがあれば気軽にここのコメント欄へ(∩´。•ω•)⊃ さぁ諸君!!#きしむろで増やそう!!(きしむろが見たいだけ)
By,きしむろ同好会会長(※空想です)
コメント、フォロー全返し🙆🏻
続きは中一の中間テストの結果と共にお送りします🙇♀️🙇♀️🙇♀️😇 😇 😇(遅いって事やで)