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「 代わり 」 prtg 、 微 prak
tg 目線
俺は 、 ” 代わり ” だった 。
… 前 ぷりちゃんは 、 あっきぃと付き合っていた 。 でも 、 あっきぃの浮気が原因で … 別れることになったんだって 。
ぷりちゃんに元彼がいるって知って 、 なんで別れたか知ったとき 。
俺は 、 俺は ” 代わり ” なんだと分かった 。 あっきぃの 、 ” 代わり ” だって 。
それから 、少し … ” 代わり ” だということを 意識してしまうようになった 。
「 ぷりちゃ ~ ん っ !! 」
「 なんや 、 ちぐ ? 」
「 どっかお出かけ行こ ~ よぉっ !! 」
「 笑 、 ええよ 。 何処 行きたい ? 」
「 ぇ ~ とね 、 遊園地とか !! 」
「 … ほんとかわええな 、笑 ええよ 、 行こか 笑 」
何もない ” ふり ” を して 。
~
「 遊園地 、 楽しいね !! 」
「 そ ~ やな っ 笑 」
「 ぇ ! なぁちぐ 、 次これ乗ろ ー や ! 」
「 い ー よ っ ! 乗ろ ! 」
楽しい ” ふり ” を して 。
~
「 なぁ ちぐ 、 最近なんか悩んどるやろ 」
「 ぇ ? 」
「 元気ないし 、 その目の下のクマ 。 寝れてもないんやろ 、 」
「 俺 そんな頼りない ? 教えてや 、 」
「 … 目の下のクマは 、 最近編集作業が忙しかったから 。 だから 、 元気もないだけ 。 」
「 … 悩んでなんかないよ 」
あなたを心配させないように 。
あなたが 、 私から離れていかないように 。
そう 、 演技して 。 そう 、 振る舞って 。
~
「 ちぐ 、 お風呂上がったで ~ っ 、 入ってきぃや ! 」
「 ぅんっ 、 入ってくる ~ !! 」
ーーーーー
風呂 にて
「 あったか … 、 」
「 … ほんとは悩んでるよ 、 寝れないぐらい 」
「 そのせいで編集が手につかないぐらい 」
「 … 元気でもないよ 、 元気そうに振る舞ってるだけ 」
「 … 空元気って 、 言うんだっけ 」
本音を話せるのは 、 一人のときだけ 。
~
「 なぁ 、 ちぐっ ( 抱着 」
「 なぁに ぷりちゃん 、 甘えたじゃん 」
もう 、 あなたにドキドキも感じなくなっていて 。
「 … ねぇぷりちゃん 、 ほんとに俺のこと好き ? 」
「 俺はさ 、 … あっきぃの ” 代わり ” 、 ? 」
ドキドキは感じないのに 、 あなたがあのこの名前を出すだけで 胸がズキズキするのは何ででしょう 。
もうこんな思いはしたくないの 。
「 … 好きやよ 、 」
「 代わりなんかじゃなくて 、 ちぐはちぐ
。 俺の … 大好きなままの 、 元気で可愛い 、 頑張り屋のちぐにもどってや 」
「 最近 、 やっぱり悩んどるやろ 」
… あなたを傷つけないために 本音は言っていなかったのに 。
もういっそ こんなことなら 、 代わりだよって言って欲しかった 。 拒絶して欲しかった 。
「 … 、 ありがとう 」
その気持ちを笑って受け止められたらどれだけ良かっただろうか 。
その気持ちをきっぱり拒絶できたならどれだけ良かっただろうか 。
俺は 、 ただ静かに 、 受け取るだけ 。中身も見ないし 、 深く聞いたりもしない 。
それで 、 この関係は成り立っている 。
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はぁぃださくすいませんでした 。
でも 、 頑張ったほうだと思うんですよ 。
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