TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

▷2

🖤

俺は今日早めに登校した

教室には誰もいなかった

静かだ…

そう感じていたら誰かの足音が聞こえてきた

ゆあんだった


「おっ、おっはよー!」


「おはよ〜いつも早いの?」


「いや、たまたま早起きして…」


「へー」


「てか2人きりってなんかドキドキすんな」


「…変なこと言うなよ」


驚いた

アイツは平気でそういう事をいう

女たらしだから慣れてるのか分からないが

すこしドキッとした自分を殴りたい

でも俺も本当はめっちゃドキドキしてる

心臓の音、

聴こえてないかな…

ゆあんはそのままどこかへ去っていった

することがないのでトイレにいった

鏡をみてみた

耳が赤くなっていた

恥ずかしい

こんな姿、誰も観てないよな…?

見られていたらそのまま死ねる

__________

💙

僕はいつも早い時間に登校をしている

今日も誰も居ない廊下を歩いていた

すると前からゆあんくんが走ってきた

急いでいるのかと思い素通りしようとした

しかしゆあんくんは僕の前で止まった

なんだろう…

ドキドキした


「あの!」


「はい…?」


「これ!昨日プリント拾った時に一緒にとったみたいで…」


目の前に出されたのは小さなキーホルダー

僕の宝物だ

まぁ宝物、といってもしょぼい物だが


「ありがとうございます」


そのままゆあんくんはまた

走り去っていった

実はこのキーホルダー

ペアになっている

ハートが半分ずつになっている

その片方を持ち歩いている

これの片方を上げる人を悩んでいた

が…もう決まった


END

loading

この作品はいかがでしたか?

16

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚