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ゴクウブラック:シャドウツー…………遂にやりおったな? ザマス:ネナちゃんを傷つけやがったッ!!! DIO:完全なるトドメを…刺すッ!!!(ナイフ用意)
XAE研究所 司令室
ルイージ「てことで、自己紹介する必要はないと思うけど……僕はルイージ、923ドクターイエローの運転士で、兄さんの弟さ!よろしく!」
ネナ「よろしくね、ルイージさん」
カービィ「よっろしく〜!」
XAE研究所の司令室には、マリオ、ネナ、カービィ、メタナイト、クッパ、そしてルイージが揃っていた。そしてモニターには、バンワドも映し出されている。
バンワド『そして僕が、REO研究所の司令長、バンダナワドルディです』
マリオ「いやぁ、まさかバンダナ君が司令長とはねぇ、そして、ルイージも指導長なんだろ?」
クッパ「まさかお前が、吾輩と同じ立場なんてな!素晴らしいぞ!」
ルイージ「いやー、そんなことないよクッパ、人数が少ないから割り振られただけだし」
マリオ「俺はぁ、優秀な弟を持てて、良かったと思うぞ」
バンワド『ルイージさんは普通に適正があるので向いてますし、そんな謙虚になる必要ないですよ』
ルイージ「そ、そうかな〜」
XAE研究所 車両基地
923ドクターイエロー「久しぶりだな、N700A、オーガ、ALFA-X」
ALFA-X「久しぶり、923指導長」
オーガ「まさか復元されてたとはな…驚きだ」
車両基地では、シンカリオン同士で交流…顔合わせをしていた。
N700A「923指導長がいるだけで、かなり心強い。今後現れる敵にも、柔軟に対応できますしね」
923ドクターイエロー「はは、そう言ってもらえると嬉しいよ、N700A君」
はやぶさ「久々の戦いでも全く鈍ってなかったし、オーバークロス合体も問題ないね」
オーガ「是非、俺ともオーバークロス合体して欲しいところだ」
923ドクターイエロー「オーガとのオーバークロス合体か…良さそうだな」
そんな感じで会話を交えていると、車両基地に先程まで司令室に居たメンバーと、ドローンモニターがやってくる。
メタナイト「お取り込み中、失礼する」
N700A「む、どうしましたか?司令長」
メタナイト「今回は、大事な話があって此処に全員集まった」
はやぶさ「大事な話……なんですか?」
メタナイト「順を追って説明していこう…先ずは、巨大怪物体の出現についてだ」
場が静まり返る。
メタナイト「巨大怪物体が出現している原因についてだが……黒い粒子が原因だということは、わかるな?」
923ドクターイエロー「ああ、理解している」
メタナイト「ああ。その黒い粒子についてだが………」
メタナイトが口を開く。
メタナイト「……黒い粒子が出たことについて、特に黒幕などはいない」
ALFA-X「そうなんですか…?」
メタナイト「ああ、そうだ……だが、ここで問題が一つ」
はやぶさ「問題…?」
メタナイトが、一拍置いてから話し出す。
メタナイト「……黒い粒子を操り、自由自在に巨大怪物体を出現させている、元凶が存在するのだ」
マリオ「……まあ、そりゃそうだろうな…」
メタナイト「そして最近、遠くの地域や近辺の地域で、黒い粒子を多く纏う謎の新幹線が走っている様子が衛生から捉えられた」
オーガ「……つまり、漆黒の新幹線か…」
はやぶさ「漆黒の新幹線……!?また新しいのが…」
メタナイト「ああ、今までの巨大怪物体が出現した地点を見ていたら、確実にその新幹線を確認できた」
N700A「なるほど…」
メタナイト「恐らく、今回も巨大怪物体が現れるはずだ、私とクッパ、バンダナ君は一度司令室に戻る」
クッパ「司令室にいるほうが、色々便利だからな、また会おうぞ」
バンワド『それでは』
車両基地から、メタナイト、クッパ、バンワドを映し出しているドローンモニターが出ていく。
マリオ「……漆黒の新幹線か」
オーガ「恐らく、黒い粒子を自在に操っている人物が運転しているんだろうな…」
923ドクターイエロー「その漆黒の新幹線を、迎え撃つのが今の俺達の役目だ」
ALFA-X「わかってます」
XAE研究所 司令室
メタナイト「漆黒の新幹線……その外見は、非常にはやぶさに酷似していたと思われるな…」
メタナイトがタブレットを操作し、ボヤケているが漆黒の新幹線の写真を眺めている。
バンワド『いつのまにこんな写真を…』
メタナイト「衛星をあらかじめ飛ばしていた、それで撮ったんだ」
バンワド『なるほど…』
クッパ「用意周到なのだな」
そう今後のことも考えつつ漆黒の新幹線について談義していたら、警告音がけたたましく鳴り響く。
メタナイト「……!漆黒の新幹線が現れたか……!」
モニターに漆黒の新幹線が映し出される。そして映し出された漆黒の新幹線が一定区域走った途端、停止する。
バンワド『止まりましたね…』
メタナイト「なるほど、こちらと戦う気か…捕縛フィールドで捕らえろ!」
クッパ「了解した!捕縛フィールド、射出!」
捕縛フィールドを放ち、漆黒の新幹線を捕らえる。
メタナイト「シンカリオン各機、出動せよ!」
マリオ「シンカリオンE5はやぶさMkII!」
ルイージ「シンカリオン 923ドクターイエロー!」
N700A「シンカリオンN700Aのぞみ!」
カービィ「シンカリオンALFA-X!」
ネナ「ブラックシンカリオンオーガ…!」
マリオ「出発進行!!」
クッパ『超進化速度、到達!』
5人「チェンジ!シンカリオン!」
『MkII』
『923』
『N700A』
『ALFA-X』
『オーガ』
『シンカリオンに変形しまーす』
『シンカリオン E5はやぶさ MkII』
『シンカリオン 923ドクターイエロー』
『シンカリオン N700A アドバンスドモード』
『シンカリオン ALFA-X エックスモード』
『ブラックシンカリオンオーガ ライジングモード』
捕縛フィールドに、シンカリオン5機が降り立つ。
マリオ「あれが新たな漆黒の新幹線…」
はやぶさ「なんだか、俺に似ている…」
???『驚いただろう?』
「!!」
何者かが、通信に割り込んでくる。
???『君達がシンカリオン運転士とシンカリオン…自己紹介をしよう……僕は”シャドウツー”だ』
通信に割り込んできた人物は、カービィのようなフォルムだが、灰色で、ゼロツーのような翼を生やし、瞳も赤い人物、『シャドウツー』だ。
カービィ「なんか、シャドーとゼロツーを足して2で割った感じだね…」
シャドウツー『仕方ないだろう、それ言うなら作者を兼ねてる執行者ってヤツに言ってくれ』
マリオ「いやメタい!で、お前が巨大怪物体を出現させている元凶だな!」
話に機転を利かすマリオ。
シャドウツー『ああそうだ……君達が名をつけた金色のアイアンスチーマー、ゴールデンソリッドやオーバークロスナンバーズ、クロスナンバーズ、ドラグーンナンバーズ……それらは全て、僕が開発、改良した。そいつらを操り、君達の戦闘データを採集した』
ネナ「私達の戦闘データ…?」
オーガ「そんなの集めて、どうするんだ…!」
シャドウツー『どうするかって?そりゃあ、新たな漆黒の新幹線を開発するためさ…原型は出来ていた、君達を参考に上位互換となるものを作ったからね。
それじゃあ…見せてあげるよ!』
シャドウツー「チェンジ!シンカリオン…!」
『アナザー 変形』
漆黒の新幹線の先頭車両と後尾車両が先端同士を合わせ合体する。後尾車両が2つに割れると足となる機構が現れ、膝が延びるように展開し、足が開き、サイドパネルも開く。次に、先頭車両の後部が割れ、先頭部の両脇に持って行かれ肩となり、腕が展開。無駄な部分が伸縮し接続。上半身と下半身がガチっと接続され、両側頭部から稲妻の形の装飾、そして斧のような角を持つ頭部が出てくる。そして、右手に『アナザーソード』と左手に『アナザードリル』を装備する。
アナザーシンカリオンが、捕縛フィールドに降臨する。
はやぶさ「変形した…!」
N700A「剣とドリルを最初から装備してるのか…!」
メタナイト『盾を持つN700Aが先陣を切って行け!E5と923が連携し、オーガとALFA-Xは空中とレール上から攻撃を放つんだ!』
「了解!」
N700A「はぁッ!」
N700Aが先陣を切り、アナザーシンカリオンに走っていきドラゴンナックルでのパンチを繰り出す。
シャドウツー「ふっ…!」
N700A「ぐあっ…!?」
ドラゴンナックル、アドバンスドアームをアナザーソードで弾き防ぐ。そして、隙が作られたN700Aにガードもさせつアナザードリルで強烈な突きを放ちふっとばす。
マリオ「はああッ!」
ルイージ「たあッ!」
アナザーシンカリオンの両側からカイサツブレード、トロリブレードで叩き切ろうと武器を振り下ろす。
アナザーシンカリオン「…!」
ルイージ「え…!?」
マリオ「おいおい受け止めれんのかよ…!」
アナザーソードとアナザードリルでカイサツブレードとトロリブレードをいとも簡単に受け止める。
シャドウツー「兄弟仲良くふっ飛びな!」
マリオ「うおあッ!?」
ルイージ「うわっ!?」
アナザーソードで923ドクターイエローを、アナザードリルではやぶさを攻撃しぶっ飛ばす。
ネナ「はっ…!」
カービィ「うりゃああ!」
オーガが上空からシャリングを6つ合わせ雷撃を飛ばし、ALFA-Xがレンケツシャリョウブレードで斬りかかる。
シャドウツー「ほう……はっ!」
カービィ「エェェアァァ!?」
ネナ「!きゃああッ!?」
レンケツシャリョウブレードをアナザードリルで弾き飛ばし、アナザーソードを一時収納、ALFA-Xを掴み上げ雷撃を無視しオーガにぶん投げ撃ち落とす。
メタナイト『…戦闘データを集めて作っているだけあって、中々だ…』
シャドウツー「冥土の土産に見せてやるよ…!チェンジ!パルバライズモード!」
『モードチェンジ』
どこからか3両目、4両目、5両目、6両目、7両目が転送されてくるとアナザーシンカリオンの両腕が畳まれ、アタッチメントパーツが合体。3両目と4両目が縦に分割された後、双方から片方が変形し大型の腕になりアタッチメントパーツに接続、合体。下半身のサイドパーツが分離し、膝が180°曲がる。6両目と7両目が車両ごと足に変形し、下半身の膝と合体。3、4両目の余りのパーツが2分割され、ミサイルポッドとなり股関節の脇と足の外側面に装着。5両目が2つに分割、サイドパーツと合体し巨大な翼となり上半身に合体。そして、アナザーソードの刀身が持ち手と分離し、アナザードリルが間に噛まされ刀身が再度合体、新たな武器『ヘルブレード』を構える
ALFA-X「7両変形…!?」
マリオ「MkIIオーバークロスALFA-Xにも匹敵する合体数…!」
シャドウツー「終わらせてやろう……”パルバライズグランクロス!!”」
『パルバライズグランクロス』
紫色のエネルギーと黒い稲妻が収束し、一気に放たれる!
メタナイト『まずい…!退避が間に合わない……!』
カービィ「させる…かぁぁぁぁ!!!」
ALFA-X「皆にダメージを追わせるわけには行かない…!」
ALFA-Xが動き出し胸のハッチを開く。
カービィ&ALFA-X「”エックスグランクロス!!”」
『エックスグランクロス!』
銀と水色に輝くエネルギーの光線が放たれる、パルバライズグランクロスとの押し合いに!
カービィ「ぐぐぐ…!」
ALFA-X「くっ……!」
シャドウツー「……ふん」
カービィ&ALFA-X「!うああああああああッ!!」
だが、押し合いに負け、パルバライズグランクロスがALFA-Xを包み込み、爆発四散!
メタナイト『カービィ!ALFA-X!大丈夫か!』
パルバライズグランクロスをもろに受けたALFA-Xが、地面に倒れ落ちている。目の輝きも無く、レンケツシャリョウブレードも落としている。
シャドウツー「哀れなものだ……お前だけは、処してやろう…星のカービィ!」
ヘルブレードを振り上げる!
絶体絶命のピンチ!どうなる、シンカリオン!?
続く