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第一話 変わりない朝 変わらない夜

♥

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2024年04月14日

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~朝~

私「ふぁー…」(朝か…学校行きたく無い…)

朝目が覚め、ベットから出る。

母「起きてー!」←ガチでデカイです

私「…」                                              (うるっ…さ…何処からそんな大きい声でるんよ…)

~色々準備を済まします~

私「行くか…」

[ガチャ]

~教室~

私は学校に着き、三階に行き教室に入って鞄を片付けて、席に着く。

私(身体えらぃ〜…)

~八時十分~

先「ーーー」

私「…」(あれ今なんて言った?)

~授業中~

私(はぁ…眠いぃ…静かだな…テラノベ…)

~休み時間~

私(…)←ずっと妄想してます主にベリアン

~昼ご飯~

私(味変わらないや…)

~昼休み~

私(暇…廊下歩くか)

麻「あ!」

私「はいよー。」

麻「昨日さめっちゃ投稿したよね?!」

私「したね〜。」(楽しい…)

~五時間目~

私(暇…はぁ…もう帰って想像していたい…)

~帰りの会~

私(やっぱり変わらない…もう帰ろ)

~下校中~

私(…なんやかんやベリアンが一番想像が  膨らむな♪)

[ガチャ]

私「ただいま〜。」

海·妃「お帰りー。」

私は家に帰り、鞄を置いて椅子に座る。

私(…想像すればする程愛して欲しい気持ちが膨らむな…)

~夜7時頃~

私(始まる…私が大嫌いな親の帰って来たら話す一言目…)

[ガチャ]

母「ただいま〜。勉強やったー?」

私(帰って来た瞬間に勉強を聞く…)

母「やった?」

私「今日はやって無いよ…(小声)」

母「なんでやって無いの?!」

こう答えた後、偶に叩かれる事があります。

私(痛い…やっぱり変わらない…前ウチにも言ってた[愛してる]なんて…                    言葉だけの愛…                                      大概の褒め言葉なんて全部嘘でしかない…それに…)

末「ねぇ、ママ見て!やったよ!」

母「凄ーい!頑張ったね!」

私「…」(相変わらず変わらない…)

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