どうも、ぺいんとです
風呂なうです、
「なぁー、らっだぁー、
コンディショナー切れてるー」
「あー?
あー、今持ってくー」
ガラッ
手だけ?
ニヤッ
「ねぇ……らっだぁ……
一緒に入りたいなぁ……?」
コンディショナーを持つらっだぁの手を人差し指でなぞる
「っ……」
「ねぇ、らっだぁ……はやく……きて?」
「っっっ///
わ、かったからやめろ……
風呂入ってろよ…」
「ふぁーい」
ふ……
僕には計画があるんです!
何?フェラっていうの?
なんかさ、廊下でこの間フェラとかいうのが気持ちいいって話を聞いたわけですよ
でさ?
いつもなんだかんだ気持ちよくさせてもらってるわけだから、
ちょーっとやってやってもいいかなぁって?
うん、調べたよ?
だってさ、感じさせてやりたいし…///
ガラ
「何で風呂入ってねんだよ……
俺も頭洗うからどけ」
「ちょっ!?
蹴んなよ!?
ど、どくから!」
一旦風呂に入る
んー、どーしよ?
らっだぁ がシャンプーを泡立て始めた
ん、目つぶってる??
これ……チャンス!?
そーっとらっだぁの前に回る
さわっ
「っ!?な、何!?」
「んむ……ん……チュ……
きもひいいー?」
「お、い……俺頭洗って…
とか……もしかしてだけど口じゃねぇよな…」
口です……
目を開けられないらっだぁは僕を引き離そうと泡のついた手で僕の頭を触る
けど、やめてやらない♡
裏スジや鈴口など、入念に舐めて
喉の奥まで口に入れる
「…………ん……はぁ……///
ぺんちゃん……ホントやめ……」
眉間に寄せたシワが何かセクシーだ……
ドキッ
こいつって攻めだよね?
何か……かわ……いい?
でも……僕はらっだぁに挿れる気はない!
だって挿れられたいもん♡
「ホント……やめろ……っ!!」
らっだぁはシャワーの蛇口に手を伸ばし、
上からシャワーが降ってくる
「んっ!?
ひゃ……
らっだぁっ!
いきなりシャワー出すなよ!」
「わ、わかったから離れろよ…
心臓やばいわボケ……///」
「ねぇ……
らっだぁ……
したい…」
舐めてるだけで勃ってしまった
「僕……らっだぁのせいでどんどん感じやすくなってる……
もぅ……待てないよ……
ね、挿れて…?」
「そんな顔で誘うなよ……
お前、自分がどんな顔してるかわかってる?」
「ん…え?顔?」
グイッ
鏡の前に手をついて
らっだぁに腰を持たれる
「は、恥ずかしいからやめろ……///」
鏡にうつる自分は頬を上気させて目はうるうるとしている
これ、僕 ?
女みたい……
「アナル、解かすから……
手と足で踏ん張ってろ……」
僕のアナルにらっだぁの指が入ってくる
前よりきつくなくなった気がする…
「ん……はぅ……
も、挿れろよ……」
「待って
もーちょい」
グリッ
「〜〜〜〜〜っっ///」
背中が弓なりになって僕は白濁を鏡にかける
「あ……か、鏡っ……///
らっだぁっ」
「後で流すから
挿れるぞ」
「あっ……んぁっ
はっ……うっ……っっ
あぁぁぁぁっ!はげしっい……っ!
あっあっあっあぁぁぁっ
らぁっ!だっ!
あぁっ
もっとっ奥っ突いてぇっっ」
「チッ……煽んなよ…」
らっだぁが僕の中で大きくなる
恥ずかしくなってキュッと締める
「く……締め付けんな…」
「あんっ……むりぃっ……
も、立ってらんなっ……らっだぁっ」
立ってられないというと、腰をしっかり持ち直してくれた
けど僕は、もう鏡に手をつくどころが上半身全体で鏡にのしかかっている
さっきの僕の精液で鏡がヌルヌル
しかもさっきから何回もイってるから腹もヌルヌルだ
「出していいか?」
「んっ……奥までっ……きてっ///」
「いつからこんな淫乱に……
はぁ……
可愛すぎっ…………っ……く……」
温かいものがお腹に広がる
「ん……
きもちぃ」
「掻き出すぞ…
そのままの体制でいろよ……」
「んぁっ……んっ」
らっだぁがチンコを抜いて代わりに指を突っ込む
太ももを伝う白濁を眺めながら幸せな気持ちになる
「よし……風呂、入るか」
「ん……」
らっだぁの足の間に座る
身長が同じだから変な感じ
「かわいい……
ぺんちゃん、好き」
「あっ///
お、ぼくはっ、……大好き……///」
「ん……
愛してるよ……」
あ、愛してるよ!?
うわぁ……らっだぁが言うと…結構キザな言葉も…
かっこいいな…
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