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「ん…………」
「ぺんちゃん…………?
え、寝てんの?」
寝たふりだぞ……笑
立ちバック……疲れた……笑
「あんっ!?」
「寝たふりだろ……
悪い子には…乳首攻め」
「あっ
はうっ
まっ……ダメッ
あぁんっ
グリグリ…やぁっ
んっはぁっ
も……許しって…っ
ひゃうっあっ!出ちゃうからぁっ
っ……え?」
「………………
ぺんちゃん、ベッド行こう……
もっかいシたい…」
え……!?
腰あたりに後ろかららっだぁのチンコが硬くなったのを感じる
勃ってる…
嬉しい…………
らっだぁは自分と僕をバスタオルで適当に身体を拭いて、
僕を横抱きにしてベッドに寝かす
「らっだぁ……」
覆いかぶさってきて、
僕のチンコを咥えた
「えぇぇぇ!?らっだぁっ!?あっ…
何してっ……んっふぁ……やめっ」
「仕返し」
そう言って僕を見上げて笑うらっだぁにドキッとした
太ももでチンコを咥えるらっだぁの顔を挟む
「む……なにすんだ……
サービス?」
うち太ももに挟まれてるらっだぁ
話すと吐息がかかってこそばゆい
少し足を動かす
うち太ももでらっだぁのほっぺを揺する
「ちょ……ぺんちゃん……な、なに///」
かわいい……って、僕のこの行為恥ずかしすぎない!?
今気づいたっ///
でもフェラはやだ……
やるのはいいけど…気持ちよすぎになっちゃうもん
前かがみになって股の間にいるらっだぁの耳を咥える
「なに……」
チュッチュッ
「フェラはいいから……
やって……?」
「っ……」
「あぁぁぁぁぁぁっ!んぁぁっ
あっうっふぁ…あぁっ……んっ」
いっぱいイって、
途中から記憶がない
朝起きたら綺麗になってたから、多分らっだぁがもっかいお風呂に入れてくれたのかな?
寝顔もイケメン……
昨日は夕飯食べ損ねた…
朝ごはん……作ってやりたいけど腰痛い…
ホンネは、まだらっだぁと寝てたい……
僕はらっだぁの身体に抱きついて二度寝した