HELLO( ´ ▽ ` )ノeveryone( ´ ▽ ` )ノ𝐈’𝐦牙狼
お久しぶりでございマース今回はぁぁ⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴
あ☆お☆ば☆じ☆ょ☆う☆さ☆い
じゃーい\(^▽^)/!
えとえとえーとあとは……うんヘンゼルとグレーテルかな?及川さん✌︎(๑∂ڡ<๑)✌︎どうしよう……
あの人……うんどのやうがいいの?
とりまで𝑪𝑹𝑨𝒁𝒀注意報⚠️発令しとくねー♪̊̈♪̆̈
ほんだらもっての🚨 𝐇𝐄𝐑𝐄 𝐖𝐄 𝐆𝐎!じゃい♪└(ㅎ.ㅎ )♪┐♪└(ㅎ.ㅎ)┘♪┌( ㅎ.ㅎ)┘♪ ‹‹\( -᷄ ᴗ -᷅ )/››‹‹\( )/››‹‹\( -᷄ ᴗ -᷅ )/››‹‹\(´•∀•`*)/››‹‹\( ´•)/››‹‹\( *´•∀•`)/››‹‹\(*´▽`* )/››‹‹\( *)/››‹‹\( *´▽`*)/››三(‘ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三(‘ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )_(┐「△:)_- ̗̀ \( ᐛ )/ ̖́-フッカツ!=͟͟͞͞( ‘ヮ’ 三 ‘ヮ’ =͟͟͞͞)キケヨ‼️╰( ๑•̀ㅁ•́)╮=͟͟͞͞👂👂👂👂👂👂👂👂ニゲルナ~!=Σ Σ(⊃`・▽・)⊃アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!ε=(((((ノ・ω・)ノ(∩^o^)⊃ー☆゚.*・。( ・∀・)r鹵~<≪巛;゚Д゚)ノオハヨウコーラス サン!ハイ!|。・ω・)ノ (・∀・(・∀・(・∀・*)オッハー♪( )コーラス サン!ハイ!|。・ω・)ノ (・∀・(・∀・(・∀・*)( )♪オヤスミコーラス サン!ハイ!|。・ω・)ノ (・∀・(・∀・(・∀・*)ネーローー♪0(:3 )〜 _(‘、3」 ∠ )_リンヽ( ‘ω’ ヽ三 ノ’ω’ )ノリン( っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ 🍖 =͟͟͞͞🍖=͟͟͞͞ 🍖=͟͟͞͞ 🍖(☞) ॑▿ ॑(☜)\(˙꒳˙\三/ ˙꒳˙)/(꜆꜄•ω•)꜆꜄꜆꜄꜆꜄꜆꜄꜆꜄꜆꜄꜆ 連続ツンツン拳ʸᵉᵃʰ ٩( ᐖ )و( ᐛ 👐)パァズイ(ง ᐛ )วズイズイ(ง ˙˘˙ )วズイズイ( ง*`꒳´*)ว ズイ( ง*`꒳´*)ว(ง •̀ㅂ•́ )ว
なう(2025/11/12 23:53:38)
前の私がすまんなう(2025/11/14 21:44:17)でも消すのめんどいけんこんままで
むっかしむっかし浦島はーじゃなかったえーっと……オッホン-(@〰️@)-
ある森にとある少年と少年と少年がいました
名を
国見英、らっきょヘッド(金田一勇太郎)がいました。
とある日
渡父「2人ともーちょっとお使い頼んでもいいかな?」
金「渡さんどうしましたか?」
渡父「金田一ーここでは渡さんじゃなくて渡お父さんと呼びなされ」
金「はっ、はい!」
渡父「実はね……
国「え?……嫌だ」
金「国見行こうぜ、最近外出てないだろ?」
国「嫌なもんは嫌なの」
国「疲れるし嫌だし疲れるし…メリットある?」
金「…………ない」
国「でしょ?」
いやいや金田一!まけんなよ?!話!進まないから一生ここで止まっちゃうから!
渡「国見…もし届けてくれたら……
金「らっきょうヘッド言うなよ!」
渡「ちなみに届ける物はいくら丼といくらだから衝撃を与えすぎないようにね」
国&金「それって大丈夫なんですか?」
とまぁゴタゴタありながらやっていました
こうして2人はお届けに行きました٩(ˊᗜˋ*)و
すると……
クンクン
国「塩キャラメルの匂いがする」
と国見が駆け足でいってしまいました
金「国見そっちじゃねぇよ!そっちは…」
そこには、、、、、
お菓子でできた大きな大きな家がありましたとっても……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………うん…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………衛生状態悪そう
及川サァン✌︎(๑∂ڡ<๑)✌︎「悪くないよ!」
国「あっ…悪魔だ」
及川サァン✌︎(๑∂ڡ<๑)✌︎「悪魔じゃないよ!!魔女だよ!」
金「えっーとぉ?どゆこと?」
及川サァン✌︎(๑∂ڡ<๑)✌︎「へへっ今から俺のゆう通り☆にしないと2人を食べちゃうぞ☆☆」
国&金「文面がうるさい(です)」
及川サァン✌︎(๑∂ڡ<๑)✌︎「酷!!この名前主が頭イカれてるからこそこんなのなのに……結構打つのめんどいのに……」
金「すいません及川サァン✌︎(๑∂ڡ<๑)✌︎今から俺たちおばあさんの家にいくら丼といくら届けに行くので構う暇はありません!」
及川サァン✌︎(๑∂ڡ<๑)✌︎「えっ?!ちょっと待って?!いくら丼といくら?!それ腐るんじゃない?!そんなの届けに行くの?!! 」
金「なんであの人追っかけてくるんだよ!」
国「大丈夫だそろそろ……あったあれだおばあさんの家は」
はーい
矢巾「2人ともいやっしゃ……国「矢巾さん及川サァン✌︎(๑∂ڡ<๑)✌︎ですよ!」えっやだ!後釜キツイよぉ〜京谷〜〜っていないんだった」
金「どうするんですか?!もう逃げ場ありませんよ?!」
国「大丈夫だこんな時のために……」
及川サァン✌︎(๑∂ڡ<๑)✌︎「やっと追い詰めたぞ!」
国「スウゥゥゥッ
岩泉「クソ川ァ!!!!大事な後輩たちに何晒しとんじゃぁボケぇ!」
及川サァン✌︎(๑∂ڡ<๑)✌︎「痛ってぇ!!!!!」
花巻「ないわぁ((引」
松川「ないねぇ((引」
及川サァン✌︎(๑∂ڡ<๑)✌︎「ちょっと何すんのさ岩ちゃん!?」
岩泉「お前が後輩にくだらんことをしてると思ったからな飛んできたぞ」
金「さっすが岩泉さん!かっけぇ✨」
花巻「矢巾ー金田一ー国見ー大丈夫か?」
矢巾「はい…大丈夫です」
松川「来るの遅れてごめんねぇ?」
国「いえ、ドンピシャでしたさすが阿吽」
松川「岩泉が「( ゚д゚)ハッ!…クソ川が何かやらかす予感……」って言ってたから飛んできたんだよねー」
花巻「あれは速かったなー」
国「あっ矢巾さん」
矢巾「?」
国「これ渡さんからですあと塩キャラメルパフェください」
矢巾「えっ?これ……もしかしていくら丼といくら?!」
国「は・や・く・塩キャラメルパフェください」
金「国見……お前、
国「……嫌だ、」
金「だろ」
及川サァン✌︎(๑∂ڡ<๑)✌︎「ちょっと!見てないで誰か言わちゃん止めて!」
唐突に持つ疑問
金田一「あれ……?そういえば京谷さんは?」
突きつけられる証拠の数々
矢巾「嫌だ嫌だ!信じないぞ俺は……」
終わることの無い命をかけた決断
花巻「俺はさぁ…できるだけ大人数で帰れたら良いわけよ?」
松川「絶対に何があっても守る」
個々の思い
そして……
迫る疑心暗鬼の決断の時
「勝手に殺すんじゃねぇよ」
岩泉「なんだよこの反応は…」
渡「まるで…ピエロみたいだ」
及川サァン✌︎(๑∂ڡ<๑)✌︎「俺のこれコレちゃんと意味あったんだね」
今明かされるあの日の真実
裏切り者?生存者?そんなの関係ないのがこの物語
あの日の真実、、、、、近ずいていけば遠のく
さぁ皆様はついてこられるのでしょうか?
次回
「明ける暗雲〜木の葉の揺らぎ〜」
あなたはこの事件どう立ち回る?
国見「お前金田一じゃないだろ…」
金田一「……あれレ」
金田一?「縺ェ繧薙〒繝舌Ξ縺溘???」
役まとめたヤツ
金田一&国見➡少年
渡➡少年の父
矢巾➡おばあさん
及川サァン✌︎(๑∂ڡ<๑)✌︎➡魔女(悪魔)
岩泉&花巻&松川➡猟師
京谷➡おじいさん
駄作読んでくれてあんがとね
乙牙狼
コメント
3件
ぐっちゃぐちゃやなw
グダグダでごめんなさい