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こみ「どうも皆さんこんにちは!こみです!
実は恐れられてる猫の血持ちです
実は先日私、やばいことしたんだ…。」
〜それは修学旅行のときなどであった〜
モブA「ねぇ皆何円持ってきた?」
モブB「私は1万!」
モブC「私は2万五千円!」
モブA「クソっモブCに負けた!…私は2万!」
モブ共「はははははは」
モブC「そういえばこみちゃんはどれくらい
持ってきたの?」
こみ「えーとっえーっと」
実はこみ五千円しか持ってきてなかったのだ!だから言いにくい…
こみ「モブAちゃん…その私ご、…五千円…」
モブA「え!何この小銭程度の金!」
モブC「確かに家貧乏じゃないの?wてかなんでうちのグループにいる訳?w」
モブB「ここはエリートしか入っちゃダメー!はは!こんな貧乏神に取りつかれたくねぇしさっさとあっち行けよーw」
モブ共「そーだそーだw」
〜こうして修学旅行最終日までいじめが続くことになった〜
〜そして最終日〜
モブB「じゃ、いつもどーりに金よこせよじゃねぇと警察に通報しよっかなーw」
ついに私の怒りのフタが外れた…
こみ(?)「なぁ。」
モブB「は?」
こみ(?)「いつまで金よこせって言ってんの?バカみたい。そうだ!モブBさ、髪伸ばしたいって言ってたよな?。今すぐその夢ぶち破ってやるよ!そうだね…筆箱にハサミがちょーどある」
チョキチョキシャキン!
こみ(?)「モブ共!もっと酷い目に合わせたろっか!」
モブ共「ご、こめんなさぁぁぁい」
〜後日先生に報告を受けることになる被害のモブBは大事には至らなかった〜
〜修学旅行から5日後〜
生徒ら「早く転校しろー!」
〜こうして転校することになってしまった〜
こみ「ね?ヤバいって言ったでしょう?はぁどうにかならないかな…こんな人生大っ嫌い!」
大っ嫌いと言ってからこみは気を失った…