大っ嫌い!っていってからこみは気を失った。
大っ嫌い!その言葉を発した瞬間こみは気を失った。
こみ「ねえ、ここどこ? 私は何をしたの?」
??? 「貴方は生きるか死ぬかをここで決めてもらいます。」
こみ「えっ!?恐れていたもしかして生死…?」
??? 「はい。貴方は生きますか?」
こみ「急に極端(きょくたん)…。でも死にたいって言ったら、今大っ嫌いな人生を今終わることができる…!」
~しかし、急な胸騒ぎがした。嫌な予感がする。それを感じたこみは…~
コメント
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作者の葉ノ空ミドリです 今回はお話が短いです!ごめんなさい!でもまた次回見てくださいね!コメントなんでもして下さい!