これもまた占ツクで出したものです!
後一つくらい出そうと思ってるので、よろしくお願いします!
じゃ、どぞ!( ✌︎’ω’)✌︎
コムドット ひゅうが✖️やまと
やまとside
俺は今すごく夜を待っている。なぜなら夜になったらひゅうがを俺が襲うから。明日はオフ。だから、まぁ、やる。ひゅうがいつも無茶苦茶やるからいつも俺の腰が死ぬ。でも、やりたいし?ならこっちがやればいいんじゃね?ってことで、今日は俺からやる。
『編集やろ』
今は8時。編集は終わった。俺は風呂入って、今ひゅうがが入ってる。楽しみだな〜
「お前なにニヤニヤしてんの。」
『え、うそ』
ひゅうがが出た。俺はいつの間にかニヤニヤしてしまっていたらしい。
『ひゅうが。』
「ん?」
チュッ
「!…ん..ふ..」
『..ふぁ…は…んぅ..』
俺はひゅうががこっちを向いた瞬間、キスをした。こっちから舌を入れようとしたけど、あっちから入ってきた。俺たちはそっと離れた。
『やろ?』
「ん」
俺たちは寝室にいく。俺はひゅうがを寝具に倒した。ひゅうがははてなマークを浮かべている。
『今日はおれがリードするから。ひゅうがは動くなよ。』
「できんの?」
『そんぐらいできるわ』
そう言って俺はひゅうがズボンを下ろしてモノを加えた。舌でひゅうがの先端を舐めたり喉の奥に入れたりする。その間に片手で俺の下もほぐす。
「ん..エロッ..あ..ッ…はぁ..///」
『ひほひひ?』きもちい?
「ん、上手。」
俺が先端を舐めるとひゅうがのモノがピクピクする。これは初めて俺より先にひゅうががいくんじゃね?
「やまと、もうでるッはなせ」
『はひへひひほ』だしていいよ
「いや、だめだろ」
『ひひっへ』いいって
俺はひゅうがが全然出さないから先端を擦ったりした。
「やまッまじででるッ」
『ん…』
「やばッんんッ///」
ひゅうがが初めておれよりさきにいった。めわちゃくちゃ嬉しい。
『ん…濃..///』
「おまッのむなよ…」
『おいしかったよ?』
「まじで…はぁ…」
俺はひゅうがの上に跨った。
『入れるけど、動くなよ?』
「わかってる。」
俺はゆっくり俺の中にひゅうがのモノを入れていく。その間にいつもひゅうがが突いてくる場所が擦れて声が出てしまう。
『ん..あぅ..ッ…はいったぁ…///』
「(めちゃくちゃ眺めいいんだけど)」
「うごがねぇの?」
『動くよ?..///』
俺、正直動いたらやばいかも。なんかいつもよりでかくね⁈俺はなるべく早く動いた。
「ンッ…はぁ…あ..///」
『ん..あぅ…んぅ..ッ…///』
このままだと先に俺がいきそう。おれはひゅうがの服の中に手を入れてひゅうがの胸の突起を触った。
「おゎ⁈ちょっはぁ⁈」
『ん..ッ』
俺はひゅうがの胸の突起を弄りながらキスをした。
「んぅ..ひょッ…んん.,あ..///」
『はぁ..ふ..んふ…///』
ひゅうが、いつも俺の突起いじってるけど意外とひゅうがも感じるじゃん?可愛いとこあんじゃん。
「まじッ..最悪…ッ..///」
『んぁ…もっいきそ?..んん///』
「ん..いくッ..」
『んぅ..♡♡♡』
俺のお腹の中がひゅうがで満たされていく。この瞬間が俺は好き。なんかひゅうがと一緒になれた気がするから。
「はぁ…はぁ…」
『俺だってリードできるからな!それに、ひゅうがも乳首感じるんだね〜意外と可愛いとこあんじゃん♡しかも俺より先にイッ…⁈』
急にひゅうがに唇を奪われていた。
『ふぁ…んん..あぅ…は..///』
「は…ん…」
『はぁ..急になんだよ!今日は俺がッ』
「もうお前に2回イかされてる。俺がかわいいだぁ?お前の方がめちゃくちゃ可愛いこと、わからせてやるよ。」
『ちょっお”ぉ”⁈』
ひゅうがは自分のモノを俺の奥に一気に入れた。本当はさっきひゅうがといっしょにいきそうなのを我慢したから入れただけでおれはいきそうになる。
「中めっちゃ締めつけてくんじゃん」
『やッ…お”ぉ”..ッ…お”く”ッやぁ…♡』
「お返しだよ」
ひゅうがは一気に結腸に入れた。
『あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ..!!』
俺は達した。それでもひゅうがは止まってくれない。逆に激しくなっていっている。
『いってる..ッ…!…いってるからぁ..ッ♡』
俺はよだれと涙でぐちゃぐちゃになった顔でひゅうがに訴える。
「はっその顔、めっちゃそそられるッ!」
『お”ぉ”ぉ”ッ..イッちゃうぅ..!またいっちゃうぅ..///』
「いけッ!」
『あ”ぁ”ぁ”ッ!』
俺は勢いよくイった。それでもひゅうがは動きを止めない。
『イッた!2回いったからぁ..♡♡♡』
「ははっ2回イッたらいつ辞めるって言った?」
『んぅぅぅ..///….もっとめろぉぉッ..♡♡♡』
「とめていいのかよッそんな気持ちよさそうなのによッ」
『んやぁぁぁッ!…イくぅッ♡..んぁぁぁ♡』
「まだへばるなよ。やまと」
『んぅ…♡』
「今日は寝させねぇから」
『もっむりぃぃぃ///』
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