テラーノベル
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「かわいいってゆ~な」
翠「いるまちゃん。」
翠「もっと吸っていいよ.ᐣ」
あの顔.行動がまるで小動物みたいで
もっと見たいと思ってしまい
いるまちゃんに手を差し出す
するといるまちゃんはおずおず
はむっと俺の指を加えて甘噛みしてくる。
いるまちゃん知らないのかな。
指先って結構切れないと
血.出てこないよ笑
頑張って吸ってるの。可愛いな
そんな姿をずっとみていると
意地悪したくなって。
指を動かしてみた
茈「んぅっ.ᐣ.ᐟ」
そのまま舌をなぞったり上顎をなぞったり
奥に押し込んだり。
茈「ぅあっふっすぅちッ⸝⸝⸝」
翠「ん.なぁに.ᐣ笑」
茈「んんぅ゙⸝⸝」
俺がいるまちゃんを揄っていると
いるまちゃんが赤面で睨んできた
逆効果なんだけどな。
il ー angle
さっきまで俺が上だったのに
今は俺が押し倒されてる
翠「いるまちゃん。いい.ᐣ」
いい.ᐣとはあれの事だろう。
俺の少し高いプライドと
初夜がこれでいいのか
そんな事で答えに躊躇っていると
口を塞がれた。
茈「ぅあっ⸝⸝⸝」
こいつっ舌いれてきやがった
いきなりの事で驚き呼吸がしずらくなる
俺はもう溶けそうなくらいに
頭が回っていないにも関わらずこいつは
服の下に手を入れ
腹部をいやな触り方で触ってくる。
翠「んはっいるまちゃん。」
翠「脱がされたい.ᐣ」
拒否っても脱がしてくる気がした。
茈「っぬぎ.ます⸝⸝⸝」
翠「いるまちゃん.とかすね」
茈「んゎ…んっ⸝⸝」
翠「ぁれ。最初は解かすのに
3日かかるって聞いた事あるけど…」
茈「んぇっ.ᐣ⸝⸝」
翠「いるまちゃんの穴。広いね?」
茈「んにぁっ広げんなッ⸝⸝⸝」
翠「んふっ…いるまちゃんっ」
翠「俺の挿れたら何処までいくと思う?」
茈「へぁっゎかんなぁッ⸝⸝」
翠「こ~こ。かな.ᐣ笑」
翠「いれてい?笑(指抜」
茈「っ勝手にしろ⸝⸝(顔逸」
茈「んぁっ.ᐣ.ᐟ⸝⸝」
翠「ふふっかわいい笑」
翠「動いてい.ᐣ」
茈「むりっぅごくなぁ⸝⸝⸝」
翠「ん~…勝手にしろって
言ってたもんね」
茈「んひっ.ᐟ.ᐣへぅ~ッ⸝⸝」
翠「いるまちゃんかわいっ」
茈「ぉお゙っんへぁっ~~♡」
翠「かわいい。かわいいっ♡」
茈「ゃっんん゙かわぃッゃらっ⸝⸝⸝」
翠「ぁっ顔隠さないで.ᐣ笑」
茈「むぃぁからっ⸝⸝⸝」
茈「んぁへっ.ᐣぉ゙っ~~♡(ビクビク」
翠「はぁっかわい笑」
茈「んっもぅむりぃっ~~♡」
翠「ぁ。笑」
翠「おやすみ」
朝。目が覚めると
いるまちゃんが。
いるまちゃんがっ
俺をぎゅ~ってしてた。
かわいい以外のなんでもない。
昨日結局血は吸ってないけど
大丈夫なのかな
抱え込みやすくて人に相談できなくて
俺と距離をとってたのに
結局わざわざ俺の所に来ようとしてまで
血を求めちゃって
結構大変な状態だったんじゃない.ᐣ
茈「んんぅ…」
翠「ん.いるまちゃん起きた.ᐣ」
茈「さっきから起きてるっ…」
翠「ぇえそうなの.ᐣかわ.んぐっ」
茈「ぃぅなっ可愛いっていうなっ⸝⸝⸝」
翠「ん~かわいいのに.ᐣ」
茈「っ~~⸝⸝⸝ (ビクビク」
翠「ッ~~かわいい♡」
𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝200♡⤴︎︎︎
初めての前戯でしたっみじかいけど…
短かったけど(((
ちゃっかり逝き癖もつけちゃって
初めてじゃない?
逝き癖に前戯に長めの®”.
いつもと比べて®”.が長いってだけで
短いとは思ってます
いつかもっとながくかきたい
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