テラーノベル
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𝓈𝓊𝒾
19
たまごっちにハマったうぉんな
57
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ー『静かな午後、君の仕草に恋をする』ー
ーーー桃side
◆静かな午後
午後の光がゆっくり部屋に差し込む。
雨乃こさめは机に向かい、
動画編集の細かい作業に没頭していた。
こさめは集中すると、
周りの音がほとんど聞こえなくなるタイプだ。
今日も例外ではなく、
キーボードの音だけが部屋に響いていた。
LANは、こさめの家に忘れ物を届けに来ていた。
玄関を開けると、静かな空気が流れている。
「……こさめ?」
返事はない。
LANはそっと部屋を覗いた。
こさめは、真剣な顔で画面を見つめていた。
その姿に、LANは思わず息を止めた。
◆こさめの“無意識な可愛い仕草”
こさめは集中すると、前髪が頬にかかるのも気づかない。
そして——
無意識に、指先で前髪をそっと耳にかける。
その仕草が、
LANにはどうしようもなく可愛く見えた。
「……っ//」
LANは胸がぎゅっとなる。
こさめは気づかないまま、
また前髪が落ちてきて、また耳にかける。
その繰り返しが、LANの心を静かに揺らした。
(……なんでこんなに可愛いんだろ)
こさめは真剣な顔で画面を見つめ、時々小さく唇を噛む。
その癖もまた、LANの胸をきゅっと締めつけた。
◆声をかけられない距離感
LANは声をかけようとした。
「こさ——」
でも、こさめがまた前髪を耳にかけるのを見て、
言葉が喉で止まった。
(……もうちょっと見てたい)
そんな気持ちが勝ってしまう。
こさめは集中しすぎて、LANが来ていることに気づかない。
LANはそっと近づき、机の横に立った。
こさめの横顔は、
真剣で、柔らかくて、どこか幼い。
LANは胸の奥がじんわり温かくなる。
(……好きだな、この感じ)
◆こさめが気づく瞬間
こさめがマウスを動かした瞬間、
LANの影が画面に映った。
こさめはびくっと肩を揺らした。
「……えっ!? LANくん!?いつからいたの……?」
LANは少し照れながら笑った。
「さっきから。集中してたから声かけられなくて」
こさめは頬を赤くした。
「ご、ごめん……全然気づかなかった……」
LANは首を振った。
「いいよ。こさめが集中してるとこ、好きだから、/」
こさめは目を丸くした。
「え……?」
LANは慌てて言い直す。
「いや、その……
集中してるときの仕草が……可愛いっていうか……」
こさめはさらに赤くなる。
「し、仕草……? え、どこが……?」
LANは少し視線をそらした。
「前髪……耳にかけるとこ。
無意識なんだろうけど……
なんか……可愛い」
こさめは耳まで真っ赤になった。
「……そんなの……
言わないでよ……恥ずかしい……」
LANは優しく笑った。
「言いたくなるくらい可愛いんだよ」
こさめは胸がぎゅっとなった。
◆距離が近づく午後
LANはこさめの机の横に座った。
「編集、難しそうだね」
「うん……でも楽しいよ!」
「手伝おうか?」
「えっ……いいの……?」
「もちろん。
こさめが頑張ってるの見ると、手伝いたくなる」
こさめは照れながら笑った。
「……LANくん、優しいね」
LANは少し照れたように言った。
「こさめには、ね」
こさめの胸がまたぎゅっとなる。
LANが隣に座ると、こさめは少し緊張して、また前髪を耳にかけた。
LANはその仕草を見て、静かに微笑んだ。
(……やっぱり可愛い)
◆甘い余韻
編集が終わる頃には、
夕方の光が部屋をオレンジ色に染めていた。
こさめは伸びをしながら言った。
「LANくん、ありがとう…!すごく助かった……」
LANは優しく言った。
「こさめと一緒に作業するの、好きだよ」
こさめは照れながら笑った。
「……また一緒にやろ?」
LANは頷いた。
「もちろん。こさめの集中してる顔、また見たいし」
こさめは耳まで赤くなった。
「……もう……そういうこと言わないで……」
LANは笑った。
「言いたくなるんだよ。こさめが可愛いから」
こさめは胸の奥が温かくなるのを感じた。
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「はる。[AI]」さん、リクエストありがとうございましたっ!!
初めての🦈🌸!
🌸🌸が🦈ちゃんに片想いしてるっていう設定でやってみました!
リクエスト待っていますっ!!
おつふぉにっ!
コメント
11件
こさめの無意識な仕草をこんなに愛おしく描けるの、すごく素敵です。「前髪を耳にかける」というたった一つの動作が、ここまで胸をぎゅっとさせるんだなあって。LANが「もうちょっと見てたい」って声をかけられなくなるのも、すごくわかる…。静かな午後の空気感と、ふたりの距離が自然に縮まっていく流れが心地よかったです。おつふぉにっ!