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藤「どーもどーも、作者の藤っす。電流走ったので小説書きます。

今回はオリガミキングから擬ブ軍でます。どんな擬人化かは想像に任せます。とりまウチにでるブ軍についてちょっとね。」

マリオ「1女性、2女性、3男性、4男性、5女性、6男性

だそうです。」

ルイージ「今回は〜…(カンペ見て)僕と兄さんの家にブ軍が凸ってくるみたいだね!」

マリオ「面倒そー。」

藤「2話かけます()」

んじゃ本編スタート

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マリオ「今日は仕事が来ないな〜。」

ルイージ「だね〜。」

そんななんの変哲もない会話をしていると…

ピンポーン

マリオ「ん?宅配?」

ルイージ「ピザ頼んだけど相当早いよ?」

マリオ「俺、出るわ。」

〜玄関〜

マリオ「はーい。」

ドアをガチャっと開ける。

イロエンピツ「やっと出たざんスか、マリオ。」

マリオ「げ、イロエンピツ…」

わゴム「あら〜、イロエンピツの他にも、ブンボー軍団全員ヨン?」

マリオ「マ ジ カ ヨ」

パンチ「んじゃ、入るぜ〜」

セロハンテープ「邪魔するぜェ。」

ハサミ「お邪魔します。」

ホッチキス「ワン!」

マリオ「はいはい、ちょっと待ってろ〜。

ルイージ!客間準備してくれ〜!」

ルイージ「はーい!」


イロエンピツ「マリオとルイージの家って、どんな物ざんス?」

わゴム「流石にワタクシはわからないヨン。」

パンチ「知らね〜。CDプレイヤーでもあんじゃねーの?」

セロハンテープ「意外と和風だったりしてなァ。」

ハサミ「楽しみだね〜。」

ホッチキス「わふ!」

_________________________________________________

藤「今回ここで区切ります。」

マリオ「客間ってどんなイメージ?」

藤「ん〜和室かな〜。」

ルイージ「セロテさんの予想がヒットだね。」

藤「んじゃ、次回をお待ちあれ!」

さいなら〜

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