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あれから、光本さんは追加してケーキたべてた(笑)
仕事だからって、光本さんとはカフェで別れて、先生とふたり。
涼宮「ケーキ美味しかったね」
私「うん!」
涼宮「でも遠くなかった?大丈夫?」
私「うん。人多くて、私が動けなくて降り損なったの…」
涼宮「そんなに?」
私「うん。でも、道長くんが、ほかの人とあまり当たらないようにって、してくれたから、大丈夫だった。」
涼宮「そっか…」
私「で、降りた駅がそこで。道長くんがあのカフェ教えてくれたの!」
涼宮「そっか!」
私「また行きたいなぁ。ジュース美味しかったもん。」
涼宮「また行こうか、今度。」
私「え?いいの?」
涼宮「うん、連れてくよ!」
私「やったー!!」
涼宮「ちょっと買い物してくね」
私「はーい!あ。今日の夕飯なんですかー?」
涼宮「ん?ハンバーグにしよかな。なべの好物だし」
私「わー!やった!………私も作ってみたい!」
涼宮「じゃ、一緒につくる?」
私「うん!!」