最近寒くてヤバい奴です。はい。
今回はあおかぶです
最近青山の兄貴の活躍が多くて嬉しいです
学パロです
それでは、どうぞ
青山「華太〜、寒いな〜」
華太「そうですね」
いきなり設定
二人高校生
華→2年 青→3年
二人付き合ってる
設定以上
華太「先輩、離れてくれませんか?」
青山「華太あったかいから離れたくない」
華太「人に見つかったら恥ずかしいです…」
青山「可愛い理由だな」
華太「ムゥ……///」
昼食中〜
青山「華太、今日俺ん家来ない?」
華太「どうしてです?」
青山「両親が三日ぐらい居ねえんだよ。暇だから、来てほしい」
華太「別に良いですよ。俺も暇なので」
青山「じゃあ、部活終わったら来てな」
華太「分かりました」
夕方〜
ピンポーン
華太(先輩いるかな?)
ガチャ
青山「いらしゃい。ほら、入って」
華太「お邪魔します」
青山の部屋に行ってる
青山「ほら、座っていいぞ」
華太「ありがとうございます」
青山「そんな、固くならなくて良いぞ」
華太「先輩は年上なのでこれぐらいしないといけませんよ」
青山「こーら、二人きりの時は下の名前で言うて約束だろ」
華太「ご、ごめんなさい。えっと、琉己さん?///」
青山「そうそう♡」
華太「ん……琉己さん…」スリスリ
青山「どうした?」
華太「最近、琉己さんの周り女が多くて嫌です…」
青山「ちゃんかぶ、嫉妬してんの?かわいい〜」
華太「…バカにしてます?」
青山「嫉妬してんの可愛いな〜と思って」
華太「言わなかったら良かったです……」
青山「俺は華太が嫉妬してんの嬉しいよ?」
華太「フン……」
青山「大丈夫だよ、華太は俺のずっと大切な人だから」
華太「…本当ですか?…」
青山「本当だよ」
ギュッ チュ
華太「ッッッッ…///」
青山(愛しい…)
青山「ハァ……華太…横になって」
華太「は、はい…」
ゴロン
青山「華太……」
華太「る、琉己さん……」
華太「俺、は、初めて、だから、こ、怖い……」
青山「大丈夫だぞ。優しくするから」
ニギッ
青山「もう、俺、我慢できねぇわ」
華太「良いですよ、来てください…♡」
青山「ありがとうな。華太♡」
以上です
学パロむずい
それでは、バイバイ👋
コメント
2件
すてきなお話!続き宜しくお願いします!