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えーとですね!私が夢で見た話を夢小説にしてみました!!
夢で見て曖昧なので下手くそかも!
レディゴー!
先に謝っておきます!皆さんごめんなさいm(_ _)m
センシティブ要素あり、
苦手な方は回れ右!
過去一長かったよ☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある日のことだった、
「あぁー!オーメンズのライブ楽しかったなぁ!」
ライブが終わり、周辺でぶらぶら遊んでいる時だった。
??「なぁー!君今日来とったよな?笑 」誰かに声をかけられた、共犯者の方かと思い軽く返事をしたら…
「うん!そうだy…へ?」
般若「ははっ笑びっくりした?」
顔を覗き込んできたのは推しの般若さんだった
「は、は、般若さん?!」
般若「しー、誰かに聞かれたりしたらあぶなかろ、笑
可愛いなーって思ったけんさ、急になんだけど名前、教えて?」
「え、えっと、○○です、」
般若「そーか、○○な、笑よろしく笑」
「へ?…は、はい?…」
未だに状況が理解出来ずに、歩いている
「えっと…どちらに向かって歩いてるんですか?…」
私は般若さんに着いて行ってるだけで、何処にいるか何も分からなかった
般若「んー?笑俺らの楽屋ー笑」
「そーですか…楽屋……楽屋?!」
般若「ははっ笑もーつくよ?」
「えっ?えっ?!…え…あ…えっと…」
般若「そげん緊張せんでよかよ笑気楽にな?、笑」
「きゅ、急に言われても…そんな…」
般若「まぁ、そうかもな笑」
楽屋に着いてしまった、楽屋にはメンバー全員、まったりしている姿が目に入った、
阿形「兄貴ー!その子誰?」
狐「ここは楽屋ですよ?」
「え、えっと…」
般若「俺のお気に入りー笑」
メンバー全員「は?」
阿形「可愛いー!名前なんて言うの?」
「え、えっと…○○です」
阿形「○○って言うんだ!よろしくね!笑」
般若「ちょっとー、俺の○○な?」
阿形「兄貴のなんて決まってないですぅー!」
般若「俺が見つけてんだよ!俺のな!」
阿形「独り占めなんてずるいー!!」
般若「うるせぇ!」
おかめ「ごめんねー、うるさくて笑
いつもこんな感じなんだ…笑○○ちゃんよろしくねー笑」
「おかめさん、!よろしくお願いします!」
狐「整った顔しておりますね…、可愛い」
「へ?!」
狐「??…っ?!わ、忘れてください!」
おかめ「きっつんがそんな事言うなんて笑よっぽどだねぇ〜」
隈取「○○か、よろしくな!」
「よ、よろしくお願いします!」
隈取「元気がいい奴好きだぜ?笑」
「へ?…/// 」
おかめ「もー、くまちゃん!」
隈取「ごめんって笑」
随分仲良くなった頃
「私飲み物買ってきますね!」
おかめ「ひとりじゃ危ないし俺着いてくよ?」
阿形「俺も行くー!」
「いえ!、ひとりで大丈夫です!、来させてもらってるので、これくらいさせてください! 」
阿形「なら、あまえちゃおーっと!」
「笑、はい!行ってきますね!」
メンバー全員「行ってらっしゃい!」
??「キョロ(・ω・`三´・ω・)キョロ」
阿形「あ!○○ちゃん?」
??「ニヤッ」
○○の偽物「はいっ!♪」
おかめ「?…」
阿形「おかえりーっ!ギュ」
般若「おい!ずりぃーぞ!ギュ」
○○の偽物「落ち着いて?般若、阿形!」
狐「?!…」
〜狐の脳内〜
○○さんはメンバーのこと呼び捨てなんかにしていないはず…阿形も般若のことも、さん付けしていた…声も…少し違う…
なのに何故顔は同じなんだ…?…
でも一つだけ確定なことがある…
あいつは○○では無い…
おかめ「きっつんも気づいてそうだね… 」
隈取「おう、○○おかえり」
○○の偽物「ただいま、!隈取!」
隈取「///おう、」
○○の偽物「阿形ぉ、般若ぁ?」
阿形「ドキッ」
般若「ドキッ」
阿形「どーしたの○○ちゃん!」
般若「どーしたんだ?」
○○の偽物「好きー!」
阿形と般若「ズッキュン!!(๑º ロ º๑)➵💓 」
○○(本物)「ただいまぁー!」
阿形と般若と隈取「は?…」
隈取「○○が2人?…だと?…」
阿形「こっちが本物でしょ?…」
偽物の方を指した
○○の偽物「阿形君?般若?隈取?こっち選んでくれるよね?…」
阿形「もちろん!」
般若「おう…」
隈取「お、おう…」
○○(本物)「え?は?どー言うことですか?…」
○○(本物)「阿形さん?…」
阿形「偽物はどっか行って!」
○○(本物)「え?…は、般若さん?」
般若「偽物なんかいらんから」
○○(本物)「え…く、隈取さん…?」
隈取「どっか行けよ」
○○(本物)「…」
狐「○○さん、ちょっと裏へ行きましょうか」
おかめ「ほら、いくよ?」
○○(本物)「うん…」
般若「おかめ達はあいつの味方なんだな笑」
阿形「騙されてるのにねー、」
○○の偽物「ほっといてさ?遊ぼ?♡」
阿形「遊ぶー!」
隈取「ごめん、俺向こう側つくわ」
阿形、般若「は?」
般若「裏切る気かよ!」
阿形「そうだよ!」
○○の偽物「えぇー、あいつ偽物だよぉ?隈取♡一緒いよ?」
隈取「俺にはお前の方が偽物に見えんだよ…、」
隈取が去る
阿形「なにあいつー!」
般若「まぁいいだろ、俺らには○○がいんだから」
阿形「確かにね! 」
〜裏では〜
○○(本物)「なんで…っ?どうなってるわけ?…っ」
狐が説明して状況を理解した
○○(本物)「信じてくれなかったんだね…」
狐「多分、呼び名でつられたのでしょうね」
おかめ「魅力をわかってないよねー」
隈取「っ!ほんとにごめん、俺気づいたんだよ!こっちが本物の○○だって、」
隈取「今更かもしんねぇーが、ゆるしてくれねぇか…」
○○(本物)「隈取さん…分かりました、気づいてくれたんですよね、許します」
狐「いいんですか?○○さん」
○○(本物)「うん、いいの、気づいてくれたんだし…、でも、2人に「般若、阿形」嫌われて帰りたくはないかな…」
○○は悲しそうな表情を見せた
狐「○○さん…」
おかめ「…」
隈取「…っ」
扉を少し開けて、向こう側を除く
偽物○○「あははっあぎょたん面白い♡」
阿形「えへへぇ○○に褒められるの嬉しいなぁ」
般若「俺も褒めろっ!」
偽物○○「般若もかっこいいよ♡」
般若「///」
偽物○○「照れてるのぉ〜♡かわいぃ♡」
……………………………………………………………………
○○(本物)「楽しそうだな…」
狐「○○さん、ギュ」
○○(本物)「き、狐さん?!」
狐「私を推しませんか?」
○○(本物)「へ?///」
狐「私は貴方を悲しませません」
狐「俺にしてください」
○○(本物)「…ッ」
ほんとに狐さんにしていいの…ッ推し変えていいのかな…ッでも…分かってくれなかった…ッ
○○(本物)「…うん」
おかめ「!?○○ちゃんいいの?」
○○(本物)「ッわかってくれない般若さんと阿形さんが悪いんですッ」
隈取「お、俺は…」
○○(本物)「二推しです 阿形さん消えましたから」
おかめ「えぇーおかめはぁ?」
○○(本物)「3推しです」
おかめ「3番かぁ」
狐「ぎゅっ手を回してください」
「ぎゅっ」
狐さんの腰にに腕を回して、抱きつく。
狐さんの暖かさで、心も少し落ち着いた気がする…、
これで良かったんだ…そう、いや、絶対これでよかったんだよ…
○○(本物)「(´;ω;`)ッ阿形のバカ…般若のバカぁ」
そこの3人「…!!よ、呼んだ?」
狐「俺の名前呼んでくださいよ」
○○(本物)「きっつん!」
狐「///ッ特別感ありすぎてやばいですね」
おかめ「いいなぁー!おかめは!おかめの名前も読んで!」
○○(本物)「おかめ!」
おかめ「///ッやばいねぇ」
隈取「俺の名前も…」
○○(本物)「くまちゃん!」
隈取「///ッそれは反則だぁッ」
○○(本物)「般若さんと阿形さん以外はこれで呼んでもいいですか…?」
3人「もちろん!!」
扉を開けてイチャイチャしてる般若達を見る
○○(本物)「ッ」
偽物○○「ニヤリ」
偽物○○「般若ぁ、ぎゅーして?♡」
般若「あぁ、もちろん」
ぎゅっ
○○(本物)「ッッッ… き、きっつん(´;ω;`)、」
狐「はいはい、○○さんぎゅっ」
おかめ「おかめにもぎゅーして〜?」
○○(本物)「(* ´・ω・))コクコクもちろんです、おかめ」
ぎゅっ
おかめ「可愛いねぇ」
隈取「俺にもやれ…」
「うん!くまちゃん!」
ぎゅっ
隈取「…満足」
阿形&般若「は?…」
般若「なんて呼び名違うんだよ…」
○○(本物)「うるさいです般若さん」
般若「!?!?」
阿形「なんで3人は、呼び方ちがうの?!」
○○(本物)「うるさいです阿形さん」
阿形「!?!?!」
阿形「い、いいもんね、俺には○○ちゃんがッ…て…へ?」
偽物○○ではなく1人の共犯者
共犯者「ちっ、なんなのよ!」
般若「…は、は?」
般若「お前誰だよ…」
共犯者「さっきまで般若に抱かれてました〜♡」
般若「…ッ早く出ていけ…」
共犯者「ちっ」
出ていく
阿形「……嘘でしょ…」
般若「…」
○○「きっつん、ぎゅーして…」
狐「はい♪もちろんでs」
阿形「ごめん!!!」
○○「…なんですか阿形さん」
阿形「その阿形さんって辞めてよ…っ!」
○○「ッ私がッどれだけ傷ついたか分かってますか?!
私ッ推しがあの偽者に騙されてイチャイチャしてるのみてたんですよ!!」
阿形「ッ…その…あれは」
○○「…もう最推しきっつんにしましたから、もう遅いですよ」
狐「○○さん?おいで?」
○○「( *´꒳`))コクコク…ッなんですか阿形さん、抱きつくのやめてください」
阿形「やだ…許してくれるまで、離さないから」
○○の服が阿形の涙で濡れた
○○「ッッッ」
あぁ、なんで泣くんだろう…泣きたいのはこっちなのに…ッでも…推しの涙なんか見ちゃったらさ?…
○○「…わかりました…許します」
阿形「✨だったら呼びかt」
○○「だけど!、呼び方は変えません」
阿形「な、なんで!」
○○「私は決めたんです…変えて欲しいならそれ相応の対応をしてください、 あと、般若さん、謝らないなら阿形さんと同じところにも立ててないですから」
おかめ「○○ちゃん、気持ちは分かるけど、もう辞めよう、2人の顔見てごらん」
パッと顔を上げる
「!?!?!…ッ」
なんでそんな顔をしているんだろう、泣きたいのはこっちなのに…なぜ泣きそうな顔をしているの…
般若「ごめんッごめん…俺…なんで分からなかったんだろう」
般若「本当失格だな…ッ俺ッ」
般若「最悪だよ…ッ好きな人傷つけて…ッ」
○○「…へ?…」
今のは私の勘違いだろうか
○○「好きな人って…」
般若「…悪いかよ…共犯者好きになって…///」
○○「///ッ…」
危ない危ない…雰囲気に飲み込まれるところだった
○○「でも、許しませんからっ! 反省してください!!」
阿形&般若「○○本当にごめんなさいっ!」
○○「(ー・ー)フイッ」
隈取「あれ抜けてきてよかった…」
おかめ「くまちゃん最後まで残ってたらあぁなってたからねぇ〜笑」
隈取「穴があったら入りたいぜ…」
狐「それにしても本当…2人とも真剣ですね」
おかめ「そりゃぁ好きな人に許してもらはないと、恋愛始まらないからねぇ笑」
○○「(՞ ⧿⤚⧿՞)」
般若&阿形「許してくださいぃー!」
○○「…きっつん…ぎゅーして」
狐「はいはい笑甘えたですね?笑」
般若「これは拷問かなにかか?」
阿形「ずるい…ッ」
阿形の泣きそうな顔を見て
○○「…きっつん?少し離して…?」
狐「どうされましたか?」
○○「阿形…元気だして…?」
阿形「…へ?い、今阿形って言った?! 阿形って言ったよね!!言ったよね!!」
般若「はぁ!?阿形だけずるいぞ!!」
○○「般若も…自分を責めないで…」
般若「やっぱ本物に言われるのは違うな…」
○○「見分けついてなかったくせに
(՞ ⧿⤚⧿՞)“」
般若「ごめんって…」
○○「くまちゃんもぎゅーして…?」
隈取「おう、いいぞ」
ぎゅっ
○○「えっへへぇ///」
隈取「その顔反則…襲いたくなるからやめろ笑」
○○「笑…ちゅーする?」
阿形&般若「は??」
般若「ダメに決まってるだろ!!」
阿形「そ、そうだよ!いくら隈ちゃんでも…」
隈取「ニヤッするか?キス笑」
○○「んふふ〜笑いいy」
チュ
般若「…悪いとは思ってる…けど、初めてが俺以外ってのは許せないから…」
隈取「おい、般若それは…」
○○「//////ッ」
般若以外「満更でも無い顔してる〜…」
般若「ははっ、照れてるのか?笑」
○○「う、うるさい!!…もぉ口聞かないから…」
般若「えっ、ちょ、まって!ごめんっ!」
阿形「兄貴だけずるい…」
○○「!…ぎゅっ」
阿形に抱きつく
阿形「へ?○、○○ちゃん?」
○○「チューは出来ないですけど、ぎゅーならしてあげます」
阿形「…ッありがとう( *´꒳`*)」
か、可愛い…さすが最年少、破壊力レベチですね…
○○「どーいたしましてっ!」
狐「○○さん!✨私にも」
目を輝かせた狐さん…めちゃくちゃ可愛…
○○「はいっ!ぎゅっ」
狐「幸せですね…(*´ `*)」
おかめ「○○ちゃーん!おかめにはぁ〜!」
○○「もちろんです!ぎゅっ」
おかめ「可愛いねぇ?〜」
○○「えっへへ(*ˊ˘ˋ*)♡」
隈取「お、俺にも…」
○○「はいっ!ぎゅっ」
隈取「ありがとな(˶’ ᵕ ‘ ˶)」
隈取さん…そんな可愛い顔するんだ…
○○「はいっ!」
般若「俺には無しか?…」
○○「ちゅーされましたし…ダメです!」
般若「( ー̀ н ー́ )」
般若さん嫉妬してる…可愛い
狐「あらら…これは長くなりますね」
狐「○○さん早めにハグしてあげた方が…」
○○「??…どういう事ですか?」
般若「( ー̀ н ー́ )ムスゥ…💢」
おかめ「やばいよ、○○ちゃん。」
阿形「兄貴嫉妬したら早く治さないとどんどんレベルアップするよっ!」
隈取「多分、もうハグじゃ治らないな」
○○「え?…」
狐「○○さん早く!」
○○「で、でも…な、何したらいいか…」
般若「( ー̀ ༥ ー́ )ムスッ💢💢」
おかめ「あーあ、○○ちゃんご愁傷さま」
○○「へ?お、おかめ?!」
隈取「あれはもう無理だな」
○○「く、隈ちゃん?!」
狐「だから早くと言ったのに…」
○○「き、きっつん?!」
阿形「兄貴限界突破したね…ご愁傷さま」
○○「あ、阿形君まで…」
阿形「い、今阿形君って言った?!」
ぎゅっ
阿形「嬉しぃ〜!!」
狐「あ、あぎょう!今ハグしたら…」
般若「( ー̀༥ー́ ˶)ムスゥッ…💢💢💢💢💢」
おかめ「あぎょたん…」
○○「あ、え、あの…」
隈取「あーあ、離してやれ阿形」
阿形の腕から離れる
狐「○○さん、早く般若さんのところへ」
○○「な、何すればいいの?…」
おかめ「何かすればいいっていう次元じゃないねぇ〜」
○○「え゛…」
隈取「最後の阿形の抱きつきで、もう、やばいな…」
○○「阿形!!」
阿形「ごめんって!可愛いのが悪い!」
○○「そんな…」
狐「ほらほら、そんなこと言ってる間にも般若さんはやばいですよ…」
般若「( ・᷄꒳・᷅ )💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢」
般若&阿形以外「○○ご愁傷さま」
○○「えぇ…。も、もぉ」
般若の近くまで行く
○○「は、般若さん?…」
般若「( ・᷄-・᷅ )💢💢💢💢💢💢」
……怒ってるのも可愛いと思ったことは秘密にしておこう…
○○「は、般若さ」
般若「なんで俺だけさん付けなの…💢💢💢」
○○「、、、は、般若?」
般若「何…( ・᷄-・᷅ )💢💢💢💢」
○○「ごめんね…ぎゅっ」
般若「…で?…( ・᷄-・᷅ )」
そこで狐がコソッと耳打ちする
狐「○○さん、今日は私のこと独り占めしていいよ、と言ってみてください」
○○「へ?///」
狐「早く」
般若「( ・᷄-・᷅ )💢」
○○「は、般若?…きょ、今日は私の事独り占めしていいよ?///」
般若「…は?」
○○「だ、だから…嫉妬しないで?///」
般若「何でもしていいの?…( ー̀ н ー́ )」
○○「い、いいよ?」
般若「なら、許す…ぎゅっ」
般若「今日俺の家な」
○○「はい…へ?」
○○「い、今なんて…?」
般若「今日俺の家な?(圧)」
○○「…はい」
般若「じゃ、帰るぞ」
○○「で、でも…」
般若「でもじゃねーよ…早く帰るぞ」
般若以外「○○ちゃんお疲れ様」
○○「見捨てないでくださいよ…」
般若「ほら、帰るぞ」
○○「でも、私…」
般若「早く帰るぞ(圧)」
○○「…はい」
あ、これはもうダメなやつですね…
その日○○の腰は終わりました。
○○「もぉー!般若のバカァ!」
般若「ごめんな?(˶ᐢᗜᐢ˶)」
その日般若は笑顔いっぱいでした
まぁ、推しが笑顔ならいいか。
END