テラーノベル
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ハッピーバースデー 。
髙野 × 藤澤 × 大森
(攻) (攻) (受)
恋人同士。
tkn side
髙野「ねーぇ、サンドイッチ…?って言う体位やりたい」
俺が口を開く。
サンドイッチとは、3人でやれる体位で、全員が気持ち良くなれる体位となっている。
藤澤「…いいよ、やろう」
涼ちゃんは意味が分かったのかすぐ了承してくれたが、肝心の元貴はー、頭がハテナ状態だ。
大森「……サンドイッチ??なにそれ、食べるの、?」
髙野「まぁいいから、行こ?」
半ば無理矢理連れて行き、元貴だけを押し倒した。
髙野「涼ちゃんが真ん中で、俺が涼ちゃんに挿れて、涼ちゃんは元貴に挿れるの」
藤澤「えっ、僕…挿れられちゃうの、?!元貴だけじゃ…っ、!」
髙野「はいはーやーくー」
俺は元貴の服を脱がして、涼ちゃんは一人で脱ぐ。俺は下だけ脱いでから、位置についた。
髙野「涼ちゃん、元貴に挿れて?」
大森「はぇ゛っ、はぅ、、ぁ、まって…!」
涼ちゃんは意外とSで、元貴の待っては届かなかった。
涼ちゃんが元貴の中に全部挿れ終わると、俺は涼ちゃんの中に一気に挿入した。
藤澤「あぁ゛ッ、?! きゅー゛っ、すぎ…ぃ゛、、//」
大森「りょ゛ぉちゃ゛っ、ぁ゛ついのきてる゛ぅ、 !//」
二人の喘ぎ声が寝室を響かせる。熱いのがきてる。恐らく、涼ちゃんはもう達したんだろう。
髙野「涼ちゃん、腰振って」
涼ちゃんは力を振り絞って腰を振ると、元貴の喘ぎ声、そして涼ちゃんの息遣いが聞こえる。
涼ちゃんの結腸を突くと、涼ちゃんはびくっと震えて元貴の中に潮と思われるものを吹く。
大森「はぉ゛っ、ぉ゛ッ、?!♡」
藤澤「…はっ、は…、//」
髙野「動き止まってるってー、笑」
仕方なく俺のモノを抜くと、涼ちゃんはびくっとしながら腰を動かし始めた。
大森「お゛、ん…っ、あぁ゛ッ、ぁ…!♡」
藤澤「もとっ、き…//」
髙野「…二人で盛り上がってんじゃん、俺も混ぜて?」
元貴の真っ赤な耳の耳たぶを甘噛みすると、元貴は甘い声を漏らして達した。
大森「んやぁ゛っ、ぉ゛みみぃ゛っ、!!♡」
髙野「お耳、好きでしょ」
涼ちゃんが元貴の中、俺は耳を責め続けていると元貴はおかしくなってしまった。
大森「んぉ゛っ、ぉ゛みみ、ぉ゛くしゅ゛きぃっ、もっろぉ゛…♡ 」
夜を通り越して朝まで三 人で盛り上がった。
納得いかないなーー🤔🤔
改めておめでと!!
コメント
13件
すきすぎて泣いたてんさいだよほんとにーー😢😢💕mtkくんおかしくなっちゃうのかわいすぎる😫😫😫
髙氏ー!!!!!すきだぁぁぁぁ!!! サンドイッチ最高だね。ふへへへへ… 急にいれちゃうのいーね!!藤澤さん可愛い!!!潮中にぶち込んじゃうのは大森さんに負担かかるけど!!(( お耳弱い大森さんかわいい!!!
ぁ、 だから 好き3ペア聞いてきたんだ ? … ぃやぁ、、 ~ 涼ちゃん早r(( 髙野、ぇぐす。 、急にぶち込むなんて🙈🙈🙈 好き。(?) ゃばぁぁぁ、、最高な誕プレだよぉぉ" 、まじお金払ってまで欲しい💸 髙野も結構な鬼だけど、涼ちゃんも鬼だね。すぐ結腸行くやん。 途中で、サンドイッチ辞めて耳責も始まってて、びっくり 。 上から下まで犯されてていいね(?)