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リクエスト
藤澤 × 大森
(攻) (受)
omr side
僕は見てしまった。
涼ちゃんが若井と浮気しているところを。
大森「ねぇ、涼ちゃん…」
藤澤「…んー、?」
携帯を弄りながらだらしない声を出す涼ちゃん。
大森「……別れよ」
目線を下にして言うと、涼ちゃんは驚いていた。
携帯を置いて僕を見つめてくる涼ちゃん。
藤澤「…何、なんで」
大森「涼ちゃん……若井と、浮気したじゃん、」
藤澤「……あー、バレちゃった?」
軽快に笑う涼ちゃん。いつもは優しくて、だけどどこか頼りがいがある涼ちゃん。
こんなに屑だなんて、知る由もなかった。
大森「だから、別れよ……、僕、もう出てくから」
立ち上がり玄関まで向かおうとすると、涼ちゃんの手が僕の腕を掴んだ。
強く腕を掴まれて掴まれている腕の部分が痛くなってくる。
藤澤「はー…笑」
静かに逆ギレする涼ちゃん。
そのまま寝室へ連れられ、ベッドに押し倒される。
大森「なに ッ …、」
強引に服を脱がされ、いきなり挿入される。
慣らされていない僕の後孔は、涼ちゃんの硬くなったモノをきゅーっ、と締め付ける。
大森「ぁが゛ッ、?! っひゅ゛、っ、ひゅ…ぅ゛、、」
藤澤「見られちゃったら仕方ないよねー、笑笑」
腰を打ち付ける。僕を見つめる目には、ハイライトなんか無かった。
頭の中は痛いと言う大きな感情が、頭を回る。
大森「んぉ゛ッ、ぉ゛…、ぅ゛っ、あぁ゛っ、!!」
僕は勢いよく達してしまい、自分のお腹に精液を撒き散らかす。
藤澤「感じてんの?無理矢理なのにさぁ…笑」
ぐぽっと僕のお腹からいや〜な音がする。
結腸へいってしまったんだ。
大森「ッ ゛~ ~~…、?!?」
驚きと痛みで声にならないぐらいの声を出してしまった。
大森「ぁああ゛ッ゛、んぐっ゛、ひん゛、はーッ゛、、」
藤澤「休んでる暇ないつーッ…のっ、!!」
結腸をぐぽぐぽ突かれ、もう痛みより気持ち良さが勝つ。
大森「ぉあ゛ッ゛、ふ゛っ、?! ♡」
腰を浮かせ舌を下品に見せびらかす。
藤澤「ド淫乱が…ッ、笑」
激しく腰を打ち付けてくる。まるで僕を堕とすように。
大森「ひぐッ゛、おぉ゛っ、し゛ぬ゛ぅッ…♡゛」
藤澤「これで死ねるなら幸せだな?笑笑」
大森「あひ゛、っ゛、…ああ゛ぁ゛~~ッ゛、!!♡゛ 」
この後の記憶は曖昧だ。
この後の僕は知る由もない。
6月下旬のリクエストずっと放置してたごめんごめんごめんごめん