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『ハイ主です』
『色々お知らせしてるので話二話消滅してるので二話上げます頑張ります』
雨栗「あ〜今日シャトルランとかまぁじ終わってるって！」
ドズル「シャトルランは楽しいでしょ！」
ぼんじゅうる「俺は皆より歳上だけど体力ないし、しんどいわ…」
おんりー「いっつも13回で終わってません？」
ぼんじゅうる「25回な…」
おらふくん「僕でも56回できるのにね！」
ぼんじゅうる「バケモンかよ…」
〜シャトルラン終わり〜
ぼんじゅうる「ｾﾞｪ、ﾊｧ、ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
夢星りな「ゲホゲホ、気持ち悪い…」
ドズル「567回だった！」
おんりー「695回！」
雨栗「732回！あんまりだった」
ぼんじゅうる「896回…ﾊｧ、ﾊｧ」
夢星りな「うちも896回…」
みんな「すげー！」
アナウンス｛オシオキ部屋に集合してください｝
ぼんじゅうる「嫌だあああああああ」
雨栗「嘘だ嘘だ嘘だ」
アナウンス「今日殺されたのは、こちらの方です。」
ブンッと音が鳴り、付いたモニターには、おおはらMENが液体を流して倒れていた。
おんりー「ME〜N！！！」
ぼんじゅうる「MENと一緒に行動した人いたっけ？」
ドズル「いや、居ない」
ぼんじゅうる「…………..」
「あ、こめしょってさ、そういえばあそこ居たっけ」
ドズル「居たけど途中離脱したよ」
ぼんじゅうる「！それだっ！！！」
おんりー「ふぇ？」
ぼんじゅうる「途中離脱した米将軍は、MENにGPC端末をつけてて、そこから追跡して追い詰めたところで殺したんだ！そうだろ？」
米将軍「くっ…！」
夢星りな「正解で〜す♡それではLETS、オシオキタ〜イム♪」
アナウンス｛米将軍さんがクロに決まりました。オシオキを開始します。｝
米将軍「い、いやだ…まだ死にたくない…！」
ジャララララッ
そういって、枷が米将軍の首を固定し引きずっていく。
米将軍「いやだあああああ！！！」
バタン！
そういって後ろの扉に引きずり込まれた。
米将軍「こ、ここは…？」
夢星りな「よっ！」
米将軍「りな、ノリノリだな」
夢星りな「そんなン言っててダイジョブそ？ｗ」
えっ！
ガラガラ！
そういって、米将軍の後ろの床が崩れ落ちる。
夢星りな「それでは！」
夢星りな「スタミナ切れるまでず〜〜〜〜〜〜っと走っててね？死んじゃうかもね！」
米将軍「ひいいいいっ」
「あ、ドアがある！」
走る勢いで、ドアを開ける。
「ん？針とローション？」
針がたくさん置かれてて、Lotionが巻いてあった。
「関係ない！！！走れっ」
「またドアだ！！！」
ガチャ
「ただのなんもない部屋だ」
ガラガラガラガラ！！！
さっきより崩れるスピードが上がった。
「げっ！急げ！あ、扉！」
ガチャガチャガチャ！
「え！？開かない！！！開けろよ！！！」
ガラガラガラッ
「あ、ははっ、あははっ、はは、あはははははっ！！！」
ガラガラガラ！！！
床が全部崩れ落ちて、米将軍は落下していく。
ドシャッ！
ブラン…
米将軍が落下死したが、ロープでまた操られ走らされる。
夢星りな「言ったでしょ？スタミナ切れるまでず〜〜〜〜〜〜っと走ってって。」
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